沖縄の生き物

朝の様子です。
あたたかくなりました。
大井川ではミサゴが上空を旋回して獲物を探しています。何回も旋回し、時おり急降下するそぶりを見せました。しかし結局あきらめたのか、どこかへ飛び去っていきました。
東クビンヂャ石(アガリクビンヂャイシ)です。琉球石灰岩でできているこの岩は長年にわたる波の侵食によってキノコのような形になっています。侵食によって欠けている所をノッチ(切欠)といいます。
クロサギがいました。水際の小魚を狙っています。
河口の干潟のところで見つけました。
アオサギです。こちらは今帰仁酒造所の裏手のところです。
石の上に亀を発見!こ、これがほんとの甲羅干しです。
うーん、この川は何がいるか分からないものですね。
たそがれている感じがしているのはイソヒヨドリのオスです。
ハクセキレイです。ペアで仲良く一緒に活動しています。
バンもいました。警戒心が強く、すぐに逃げてしまいます。
違う場所でバンが泳いでいるところに出くわしました。
ミナミトビハゼ(トントンミー)です。ヒレが吸盤のようになっているので、こんな斜面にも張り付くことができます。皮膚呼吸もするしまばたきもするし、ただものではないのです。
メヒルギです。花が終わったあとで種が成長していきます。親の木についたままどんどん種が成長する様がまるで母親の胎内で子供が大きく育っていくかのようだということで胎生種子と呼ばれています。
3枚の映像で胎生種子が成長していく様子がおわかりいただけるでしょうか。

もっと伸びていきますよ。
夕方からは急に冷え込んできます。
夜の海岸林です。オカガニがあらわれました。
湧き水からの流れの中にモクズガニを見つけました。
このエビは体長が3cmくらいです。水の中にとてもたくさんいます。
このモクズガニは先ほどのものよりも大きいです。ここの湧き水の主なのかもしれませんね。

2002年11月3日(日)のレポートより

なきじん海辺の自然学校