平敷 ムラシマ講座

今日はムラ、シマ講座の日です。
今回は平敷(へしき)です。
方言ではピシチと言います。
ここの御嶽(うたき)には昔の村の形が残っているそうです。
今帰仁村歴史文化センターの仲原館長の説明です。
神アサギです。
平敷から東はアサギ、崎山から西はハサギと言うそうです。
ほこらです。昔このあたりにあったいくつかの拝所を一緒にしてあります。
こちらは右側の部屋です。
ウカーです。水の神様がいる場所ですね。
昔は水があったそうですが、今は土が入ったりしていて水はありません。
ニケーグラ。
イベ(イビ)です。神様が天から降りてくる場所です。
一番神聖な場所です。
木を伝って天から降りてきた神様が最初に足をついたところに石を置いています。
ヤマタニシもいました。森の掃除屋さんです。タニシは淡水産ですが、このヤマタニシもアオミオカタニシのように陸生です。
ヤマタニシは今帰仁ではこの平敷ウタキにしかいないそうです。
近くの畑にはいろいろなものが見つかります。
平敷泉(ピシチガー)です。今帰仁の水道はここも利用しています。ポンプで水をくみ上げています。
今帰仁にはいろいろなところに湧き水があります。
今帰仁村歴史文化センターの石野さんです。
いつも楽しくてためになる話を聞かせてもらっています。
エビ、エビ!水の中にはいろいろな生き物たちがいましたよ。
仲原館長がエビを捕まえているところです。
あ、エビを捕まえました。今日の晩御飯はエビのてんぷらだ!
みんな落ちないでね。
ツユクサの花です。きれいな花をつけています。
うわー!怪獣を発見しました
モクズガニもいますね。ゆでると食べられます。
ベニトンボです。
とてもきれいな花をつけていますね。


11月9日(土) 2002年のレポートより

なきじん海辺の自然学校