ジュゴンレスキュー実地研修会
2004年2月4日 今帰仁漁協

今帰仁漁港にてジュゴンレスキューの実地研修会が開催されました。
刺し網にかかってしまったジュゴンを救助に向かいます。
ジュゴンを発見しました。
呼吸孔に水が入らないように注意しながらサポートします。
身体に絡まった刺し網をカッターで切断します。

ネットでジュゴンを固定します。
港の岸壁まで運びます。
引き揚げの準備をします。



漁協のクレーンで引き上げます。
ゆっくりとおろされました。
ジュゴンのレプリカです。
とてもよく出来ていますね。
体が乾燥しないように、毛布をかけた上から、たえず水をかけています。
水族館へ搬送という設定です。
基本的には救助したジュゴンは、そのまま放流して放してやるのが良いとのことです。ただし異常(骨折や外傷、不自然な泳ぎ方)があるものや大人からはぐれているような子供のジュゴンは収容する形をとるそうです。今回は収容し、美ら海水族館に搬送するという設定での訓練となっています。


ゴムボートを使用しての救助

2月4日 2004年のレポートより

なきじん海辺の自然学校