生き物いろいろ

5月6日、さあ、これはなんでしょう。

こちらで『シガイ』と呼ばれている小型のタコです。
潮がひいたときに穴に隠れているタコを引っ張り出して捕まえるんです。
ゆでるととてもおいしいですよ。
良いつまみになります。

うちのホウライカガミ(キョウチクトウの仲間)には、今年もオオゴマダラの卵が産み付けられていました。
この幼虫は黄金色のさなぎへと変わっていくのです。とても自然界のものとは思えないような金ぴかのさなぎが出来ます。
これはゲットウ(月桃)の花です。
ちょうど咲きはじめで、花をおおいかくしているさやから出たばかりのころです。
ゲットウはしょうがの仲間で、とてもかわいらしい花をつけます。梅雨の季節に花に雨のしずくがついているときはシャッターチャンスです。
本当に美しいですよ。

お茶やゼリー、化粧水から紙、お弁当をつつんだりと用途はいろいろ。
殺菌や防虫の効果も高いのです。

あ、カマキリの卵を発見しました。
なんと、次々に子供たちが出てきました。

ありゃりゃりゃ、こんなへんてこなものが次々に出てきました。
すごく細い糸にぶら下がっているようです。
しばらくすると足やその他の部分が広がってきました。だんだんと虫のような形になってきましたよ。


そしてついに超小型カマキリの誕生です。
すっごく小さかったです。
自然界の生存競争をがんばって生き抜いてね。
大きく成長していくのが楽しみですね。
こんど見つけるときには、どれくらいの大きさになっているのか楽しみです。

ここにも怪しい生き物がいました。
イシガケチョウの幼虫です。
お、キノボリトカゲもいましたよ。
なきじん海辺の自然学校ではいろいろな生き物たちを見ることが出来ます。
みなさんも、ネイチャーウォッチングを楽しんでみませんか。



タコは食べちゃいました。
あー、おいしかったですよ。


2004年5月6日(木)のレポートより

なきじん海辺の自然学校