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アナフィラキシーショック
2度目に刺されたら危ないものは、スズメバチやカツオノエボシなどが有名ですが、これ以外の生物でもおこることがあります。
アナフィラキシーショックといって、初めて刺されたときに毒(抗原)に対して抗体が体内でできます(身体の防衛のため)。ところが2度目に刺されたときに、この抗体が過敏に反応することで身体の具合が非常に悪くなってしまう現象のことです(呼吸困難や意識不明)。2度目の方は、注意が必要ですので早めに病院へ向かったほうがよいですが、自分で運転しないように。声帯が腫れることで呼吸困難になる可能性がありますので病院へ行くほうが良いです。声帯が腫れると気道確保するためには、早めの気道内挿管が必要ですが、一般の方はこの処置はできません。
オニヒトデもそうですので、ダイビングガイドのみなさんは特に注意してくださいね。最近、沖縄では一般の方がサンゴ保護のためにオニヒトデ退治に参加されていますが、インストラクターやガイドだけではなく参加者本人も十分に注意してください。 |
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コラム |
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