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私たちの想いはこんなことです
たくさんの方々に支えられて、頑張って来れました。 |
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私たちはもともと、ダイビングインストラクターとして、ダイビング講習やツアーガイドをしていました。
宿もダイバーさん向けということで、宿泊していただくのは潜っている方だけでした。
私ことnaru(宿のおじさん)が、日本自然保護協会の自然観察指導員の講習会に参加してから、いろいろなことが変わり始めます。
ただ図鑑的に生き物の名前だけ教えるのではなく、本当に大切なことは、自然と人との間に立って、いかにその橋渡しをしてあげられるかということを学び、感じたときから人生が変わったといっても過言ではありません。
海の中だけではなく、身の回りの色々な事柄がとても楽しく感じられるようになりました。
そして自分が感じた楽しさ、視点を変えればもっといろんな楽しさが広がるということを、身の回りの人達にも伝えることができないかと考えうようになりました。
海一色だった私の世界が海面から川、そして森へと広がったようです。あたかも大昔にイクチオステガが水中から陸上へと新しい世界へ踏み出したかのようです。
するとダイビングという枠をこえて、沖縄へ遊びに来られる方たちにも、沖縄のこと、自然のことを伝えるのが楽しくなっていきました。
一期一会 うちに宿泊していただく方たちとのふれあいがとても大切に思えました。
途中、紆余曲折もありましたが、今日このようにたくさんの方々、大好きなスタッフ達といっしょに海辺での時間を過ごせることを本当に感謝しています。
沖縄だから大自然があって素晴らしいというわけではなく、感じるということを大切に思う気持ちを持っていければというのが、私たち夫婦が願っていることです。
自分のまわりのふと何気ない風景に足を止めて、感動する心、そんな気持ちが動く瞬間が何よりも素晴らしいことだと思います。
ですからうちに遊びにきていただいて、やっぱり沖縄の自然は最高というだけで帰っていただくと、私たちにとっては失敗なのかなと思ってしまうのです。
ここで感じるということに気づいて頂き、この感覚を持ち帰っていただくことが出来れば、皆さんの普段の生活に、ちょっとした変化が訪れるかもしれません。
こんな気づきを大切にしていきたいと思っています。
宿の名前を自然学校という名前にしたのも、こんな想いからです。
宿らしい名前ではないので、なかなかお客さんが来てくれないと思うのですが、人と人、そして人と自然とのつながりを楽しんでいただくことが出来れば、何ものにも代えがたい喜びです。

宿の女将さん ひろこ
もうからなくて苦労ばかりしている宿ですが、宿の女将である妻が私の一番の理解者としてどんなに苦しい時でも助けてくれています。ほんとうに感謝しています。
自然が好き、人が好きということにかけては私などが足元にも及ばない、そんな素晴らしい女将がいる宿にぜひ遊びにいらしてください。こころからお待ちしています。
そしてお時間が取れるときは、ゆんたく会という夜の懇談の時間がありますので足をお運びください。
とても素直で思いやりがあるスタッフにも恵まれて感謝しています。

だいちゃん

よーこちゃん、JO、もっちゃん、なつ
(あっきーは卒業しましたよ)
紙粘土シーサー作りや三線体験など、いつも笑い声が聞こえてくる楽しい宿です。
私事ではありますが、2007年は夏以降、体調を崩してしまい検査入院まですることとなりました。ながらく床に臥せている状態が続き、お客様にもスタッフ、家族にも大きな苦労をかけてしまいました。
この場を借りてお詫びさせていただくとともに
これからもぜひ、私たちを応援していただければと願います。

いわいなるひろ 2008/1/14 |
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