
世界遺産 国際シンポジウム
グスク文化を考える 東アジアの城郭遺跡を比較して
1日日
2004年1月17日
9:00 開場
10:00 開会
10:30 記念講演
元興寺文化財研究所理事長
坪井 清足(つぽい きよたり)
1921年大阪市に生まれる。奈良文化財研究所長、(財)大阪文化財センター理事長を経て、
現在元興寺文化財研究所理事長。日本国内外の遺跡の整備に関する指導にあたる。
25年間今帰仁城跡調査研究整備委員会委員長として携わり、沖縄グスクについての造詣も深い。
11:30 記念講演「世界史における琉球・沖縄」
ボン大学文学部教授
ヨゼフ クライナー(Josef Kreiner)
1940年オーストリア、ウィーン生まれ。ウィーン大学文学部日本学教授を経て、現職。
ウィーン学派と呼ばれるドイツ歴史民族学の流れを受け継ぐ、ヨーロッパにおける日本研究の第一人者。
琉球への造詣も深く調査でたびたび来沖されている。
休憩
13:30 パネルディスカッション
前今碍仁城跡調査研究整備委員
名嘉 正八郎(なか しょうはちろう)
1933年台湾生まれ。沖縄県立博物館副館長、沖縄県立図書館副参事(歴代法案編集事業主任)、
沖縄県教育庁参事を歴任。主に琉球史を専門とする。『琉球の城』(那覇出版社〉などグスクに関する
著書も多数。県職の時代から今帰仁城跡の整備に携わってきた。
●沖縄のグスクに関する報告
国立歴史民俗博物館助教授
千田 嘉博(せんだ よしひろ〉
主に日本の中世城館・城下遺跡の研究と防御施設の発達に関する日欧比較研究を行う。
日本の中世城館の多くの調査歴がある。
●日本の城郭に関する報告
青山学院大学名誉教授
田村 晃−(たむら こういち)
長年にわたり朝鮮半島および東アジアの考古学的研究をテーマとして活躍してきた。高句麗や楽浪郡
の調査研究をはじめ、渤海の対日交渉の重要拠点であるクラスキノ城の発掘調査を実施。
●朝鮮半島に関する報告
京都大学人間・環境学研究科教授
愛宕 元(おたぎ はじめ)
京都大学文学部史学科卒。同人文科学研究所助手などを経て現在は京都大学人間・環境学研究科
教授。専攻分野は東洋史。特に中国中世・近世史。『中国城郭都市一般周から明清まで一』
(中公新書)を著すなど中国の城郭都市について詳しい。
●中国の城郭都市に関する報告
コーディネーター:今帰仁城跡調査研究整備委員長
安原 啓示(やすはら けいじ)
2日目
2004年1月18日
10:00 今帰仁城跡及び周辺遺跡めぐり 集合場所の案内
案内:金武正紀(きん せいき)・仲原 弘哲(なかはら ひろてつ)
団体申込み応募方法 基本的には当日参加にて受け付けております。
※遠方から、又は大勢での参加をご予定の方は事前の申込みを受付致します。
郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて下記連路先まで。
受け付けいただければ、事前に席の手配をさせて頂きます。
往復葉書、FAXいずれかでお申し込みお願いします。(※必ず人数をご記入下さい)
〒905−0428 今帰仁村字今泊5110番地
今帰仁村教育委員会 社会教育課文化財係
シンポジウム団体申し込み受付担当
お問い合わせ
沖縄県今帰仁村教育委員会文化財係
TEL(0980)56−3201FAX(0980)56−3217
今帰仁村教育委員会 社会教育課文化財係
文化財係 シンポジウム申し込み受付担当 宛
*このシンポジウムは、沖縄県の文化財保護事業による補助を受け実施しています.
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上記の内容は案内チラシより転載させていただきました。