沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアー

TEL.0980-56-5881

〒905-0401 沖縄県今帰仁村仲宗根992

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ベニシオマネキは後ろ向き

7月28日午前のマングローブカヤック1時間30分コースです。

2家族8名様のご参加です。とても賑やかで楽しいです。

どちらのチームも小さいお子さんがいるので、3人で乗るスペシャル艇があります。

このカヤックは定員が2.5人です。

大人2名と小さいお子さん1名が最大乗船の目安となります。

センターに小さいお子さんが乗ることもできますし、お一人で乗る場合にはやはりセンターにシートをセッティングして乗ることができて、とても便利です。

 

      

さあ、出発しました。琉球石灰岩の地形をこえて、マングローブ観察に出かけます。

いつも「わたしの右側に来ると写真写りが良くなります。」と言って、私の右側に来ていただいています。

こちらのチームも記念撮影です。

太陽光線のあたり加減の関係があるので、逆光にならないような位置に来ていただいています。

そして背景に琉球石灰岩の不思議な地形やマングローブの林が入り込むようにしています。

そして何より大切なのは、私の両側に来てしまうと、私が写真を撮るのが大変ということです。

最近、体が硬くなったせいか、両サイドにカヤックが分かれると体をひねるのが大変です。

撮影意図よりも私の老化が大きく関係しています(かなしい・・・)。

マングローブの入り江で涼んで、生き物観察です。

満潮に近いので、ちょっと生き物を見つけるのが大変なんですが、ちゃんとミナミトビハゼはいてくれます。

トビハゼの仲間は皮膚呼吸とエラ呼吸の両方を行っていますが、皮膚呼吸の比率が高いために、水中に長くいるとおぼれてしまうそうです(変な魚ですね)。

そのために満潮で潮位が高いときには木や岩の上で休憩しています。

そしてヒルギハシリイワガニも水面よりも上にいます。マングローブの木に張り付いているので、観察することができます。

満潮の時に面白いのは、潮が引いているときには入っていけないような場所を探検できることです。

この入り江の奥にも遊びに行けましたよ。

マングローブのこどもたちが水中に沈んでいたり、背が高く成長したものは水面から顔を出しています。

でも干潮時には、干上がって水の底が出てきます。

そんな時は当然、カヤックで入っていくことができません。

 

ベニシオマネキが出ていました。

でも見事にみんな後ろ向きです。

面白いですね。

どうしてなんでしょうか。

でも、そのおかげで甲羅のきれいな赤色がはっきりと目立っていました。

カニの大きさとしてはかなり小さいので、教えるのがむつかしいんです。

小さい木の実というイメージです。

そしてとても警戒心が強いので、驚くとすぐに巣穴に隠れてしまいます。

教えようとしてパドルで指したりするとアウトです。

大きな声や大きな身振りもダメなんですよ。

体験が終了して、岸に戻ってきましたよ。

おつかれさまでした。

お父さんとお姉ちゃんのチーム、モーターボートみたいに早かったですよ。

お母さんチームもチームワーク抜群でした。

 

とっても暑かったですけど、みんな頑張りましたね。

お母さんたちのレディースチームも上手でしたよ。

お父さんチームも頑張りました。

みなさん、今日は本当にありがとうございました。

またシーカヤックでいろいろなところを探検してくださいね。

絶対に面白いですから、超おすすめです!

ムラキオカヤドカリも最後に登場

7月25日午前のマングローブカヤック2時間30分コースです。

7名様グループで、みなさん、とてもパワフルで超元気です。

琉球石灰岩の浸食地形の前で記念撮影です。

テーマはノッチと私たちです。

このような水面近くの浸食地形をノッチと呼んでいます。             

 

マングローブの入り江に入ってきました。

潮位的には、今がギリギリです。

もう少しで潮が引きすぎて、進入できなくなります。

潮位や生き物の状態、コンディションの状況など、実はいろいろなことを考えながらガイドしています。

計画通りに実行できた時は、とてもうれしいです。

でも自然が相手の仕事なので、時にはうまくいかないことも。

そんな時はやはり、落ち込みます。

でも参加者のみなさんの笑顔に支えられて、頑張ることができます。

今日のみなさんも本当に素敵な笑顔です。

 

マングローブの入り江です。木陰に入ると涼しくて気持ちがいいです。

3人もチームワーク抜群です。

湧き水エリアでの生き物観察では、いろいろな楽しい仲間たちを見つけることができます。

フタバカクガニですよ。

落ちているはっぱをパリパリと上手にちぎって食べますよ。

 

湧き水で遊んだ後です。

いろいろな生き物たちがいて、面白かったですね。

身近に生き物を見ながらの体験です。

そしてマングローブの前に全員集合です。

 

「シレナシジミとみなさん」というテーマで記念撮影です。

このあたりの数か所にシレナシジミの観察ポイントがあります。

マングローブの中に入っていかないですむように、近いところにいてもらっているポイントがあります。

マングローブの林床内にはシレナシジミがいるのですが、林の中に分け入って入ってしまうと、環境が壊れてしまいます。

場合によっては回復するまでにかなり長い時間がかかることも。

マングローブの入り江から脱出して、再びシーカヤックで出発です。

シオマネキもたくさん出てきています。

カニがいたり、貝がいたり、そしてほかの生き物たちも密集しています。

干潟の単位面積当たりの生物の密集度はすごいですね。

生命にあふれています。

 

 

 

 

 

 

はい、全員で記念撮影です。

みなさん、元気で楽しいグループさんでした。

残りの沖縄旅行も楽しんでくださいね。

今日はありがとうございました

岸に上がって、記念撮影も終わったところで珍客も。

ムラサキオカヤドカリが木の陰に隠れていました。

子供たちが喜ぶかなと思って、ちょっと引っ張り出しました。

みんな喜んでいましたが、ヤドカリは大慌てで逃げていきました。

ごめんなさい。

 

朝は日陰が最高です。パドル練習もスッキリ!

7月22日午前のマングローブカヤック2時間30分コースです。

今日はお昼ごろに干潮で潮が引きすぎてしまうので、普段よりも1時間早い8時の開催となります。

朝、事務所に来るときに、7時にはお客さんの車が。

すごく早いと思ったら、場所の確認を兼ねて、早くいらしたようです。

宿泊先もすぐ近く(約10分ほど)なので、また定刻にいらしてくださいました。

参加者の方が一組だけの時には、臨機応変に早い時間に開催できることもあるのですが、今日はちょっと準備が間に合いませんでしたので、8時の開催とさせていただきました。

ちょっと早い時間のいいところは、パドル練習をするときに日陰があるということです。

太陽が高くなってくると、日陰がなくなり、とっても暑いです。

今の季節は日中は灼熱です。

 

日陰でパドル練習を行ったところで出発します。

琉球石灰岩の地形を眺めながら、カヤックで散策です。

みなさん、順調ですか!

はい、記念撮影です。

青空が気持ちいいですね。

 

石灰岩の岩肌です。

くぼみの中には鍾乳石がありますよ。

その周りにあるのはソテツの木です。

マングローブの入り江に進入です。

私のお気に入りの大きなシレナシジミと記念撮影です。

 

 

 

「シレナシジミと私」というテーマでほぼ毎回、撮影しているんです。

こう見えて、この貝は結構重たいですよ。

小さいお子さんに渡すと、重くてびっくりするようです。

ベニシオマネキです。

事務所のパソコンで入力していると、いつも「べのシオマネキ」と入力しています。

なぜか毎回打ち間違えます。

なまって入力されてしまうようです。

写真は両方ともメスです。

 

     

湧き水エリアで生き物観察です。

水が冷たくて、ほんとうに気持ちが良いです。

あー、ここから動きたくないくらいです。

カヤックに乗って再び遊びに行きます。

なんだかよくわからないお魚が、いつもたくさん群れています。

小さいエビも混じっていますね。

 

干潮で潮が引きすぎているので、バックで脱出です。

いろいろな干潟の生き物たちを観察しながら遊覧です。

ヤエヤマシオマネキのオスです。

挟みが大きくてかっこいいですね。

ヤエヤマシオマネキのメスです。オスとは全然違った感じですね。

とってもかわいいです。

薄い青色の足がきれいですね。

シオマネキが驚くほどたくさん出てきていますね。

 

おつかれさまでした。

今日はありがとうございました。

お父さんチームも、お母さんチームもとても上手でしたよ。

この後は、海に遊びに行かれるということでしたので、沖縄の夏を満喫ですね。

また遊びにいらしてくださいね。

ナイトカヤックですが、サンセットもとってもきれいでした!

7月21日のナイトカヤック2時間コースです。2名様でのご参加です。

カヤック乗り場に行く途中で、今晩咲きそうなつぼみを発見。

帰ってくる頃に咲いてくれると本当にうれしいのですが。

ドラゴンフルーツの花は夜一晩だけ咲くのですが、ちょっと遅い時間から割き始めます。

大きく花が開くには、さらに遅い時間になってしまいます。もし運よく花が咲いてくれたらラッキーです。

 

       

 夕日がとてもきれいですね。

ナイトカヤックではありますが、ぎりぎりサンセットに間に合う場合がありますよ。

お日様がきれいなうちに記念撮影タイムです。

さあ、シーカヤックでナイトツアーに出発です。

お日様がめっちゃきれいです。

とてもきれいな夕焼けの風景を楽しむことができました。

太陽が沈んだ後も、雲の色がとてもきれいです。

神秘的な風景ですね。

 

これから、周囲はだんだんと夜の景色にかわってきます。

もうすぐヘッドライトも点灯して、夜バージョンで探検です。

 

湧き水エリアにやってきました。

夜の世界はどんな感じなんでしょうか。

生き物観察してみましょう。

水がとってもきれいですね。

 

 

みんな真剣そのものですね。

何がいるのかな。

記念撮影です。

ライトをつけていると本当に探検隊ですね。

この日は何とか蛍を見ることもできましたよ。

とてもきれいでしたよ。

お客さんが見つけてくれました。

 

 

こんなところにカニも隠れていました。

クマドリオオギガニです。

でも穴の中に引っ込んでいたので、わかりにくいですね。

恥ずかしがりやさんなので、仕方がありません。

夜光虫が光っているのも、何とか見ることができました。

夕日もきれいで、蛍も飛んで、夜光虫も見ることができてラッキーでした。

楽しかったですね。

おつかれさまでした。ナイトカヤック、いかがでしたか。お楽しみいただけましたか。

あ、ドラゴンフルーツの花も咲き始めましたね。

あまり開いてはいないですが、咲いてくれてよかったです。

この後、だんだんと大きく開いていきます。

でも、ちょっと遅い時間かな。

ちょっと雲が多くなって、カヤックに乗っている間は、あまり星空を楽しむことができなかったのですが、着替えが終わった後に、星を見ることができました。

夏の大三角形やさそり座がとてもきれいでした。

やっぱり、星空はいいですね!

 

とてもきれいな夕焼け。ドラゴンフルーツも咲きました!

 7月18日のトワイライト(サンセット)カヤック2時間30分コースです。

前日の夕方は、とっても怪しいお天気で、局地的に大雨、雷なんていうところもありました。

でも今日はとても良いお天気です。

サンセットがみられることを期待しての出発です。

カヤックを漕ぎ始めるときは、お日様もこんなところにありますよ。

 

風力発電と青空をバックに記念撮影です。

マングローブの入り江で、シレナシジミをゲットです。

さすがに大きいですね。

両方ともちゃんと生きているんですよ。

 

シーカヤックを降りて、湧き水エリアで生き物観察です。

さあ何がいるのかな。

今度は再びカヤックに乗って、夕日を探しに行きますよ。

マングローブの入り江の水路を出るときに、一瞬、水面が緑色に輝きました。

本当に一瞬の出来事でした。

こんな景色は、私は初めて見ましたが、写真にとることはできませんでした。

残念。

 

今日は見晴らしがよいせいか、太陽が異常にまぶしいです。

こうしてかなり沈んできたところで、だんだんと光が和らいできました(それでもかなりまぶしい)。

サングラスをしていてもまぶしいんです。

 

雲もとてもキレイな感じでした。

 

 

あー、沈む、沈んじゃう。

周囲はだんだんとオレンジ色に染まっていきました。

 

 

太陽が沈んだ後も、かなり長い時間、きれいな風景を楽しむことができましたね。

 

一番星も見ることができました。

 

今日はおつかれさまでした。

トワイライトカヤック、いかがでしたか。

てもマニアックなみなさんのお話を聞きながら、私たちもとても楽しかったです。

また沖縄旅行を楽しんでくださいね。

 

 

おまけ

ちょっとピンボケしてしまいましたが、ドラゴンフルーツのお花も咲き始めてくれました。

普段はもっと遅い時間になって開くので、気が早い花があって本当にラッキーでした。

 

競技選手のように早いカヤックも!グループ旅行でした

 7月9日午後のマングローブカヤック1時間30分コースです。

10名様のグループでのご参加です。

とってもにぎやかで楽しそうにシーカヤックを漕いでいました。

かなり潮が引いている時間帯なので、干潟にはシオマネキがたくさん出てきています。

   

ミナミトビハゼもたくさん出てきています。

 

 

 

 

マングローブ、メヒルギの木の根元です。

ここにもシオマネキがたくさん出ているんです。

ヒルギハシリイワガニはとても隠れるのが上手です。

木と同じような色をしていて、みなさんの気配に気が付くと、そっと後ろ側に隠れてしまいます。

なにげなく転がっている貝はヤドカリです。

ときには木の枝の上で、のんびりと休憩しています。

 

ヤエヤマシオマネキは大きいです。

ハサミにきれいな赤(オレンジ)色が入っているので、ものすごく目立ちますね。

 

 

カヤック終了後の記念撮影です。

10名のうち、女性チーム3名様は写真OKだったので、ブログにアップさせていただきます。

男性とペアでカヤックに乗ったのですが、なかには競技選手のようにものすごくスピードが出ている船もありました。

ものすごく上手でした。

 

せっかくなので、ちょっとだけアップの写真です。

とても良い天気でよかったです。

でも、ちょっと天気が良すぎて、暑かったですね。

 

おつかれさまでした。

みなさん、とても元気で、そしてとても面白かったです。

私たちも楽しかったです。

今日はありがとうございました。

 

オオユビアカベンケイガニがでてきました

7月9日のモーニングカヤック(湧き水なし)コースです。

2名様のご参加です。

この日のモーニングカヤックは潮位の関係で水が多すぎるために、湧き水エリアでの船を降りての生き物観察は設定されていないコースでした。

             

琉球石灰岩の浸食地形(ノッチ)での記念撮影です。おもいっきり浸食されていて、削られていますね。

恒例の「ノッチと私」という題の写真です。

 

琉球石灰岩の地形では、ノッチのほかにも洞窟や岩穴をたくさん見ることができます。

大きな木はソテツです。

これも石灰岩の代表的な植物です。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、丸くなっているメスの花です。

この後ろのほうにはオスの花もあります。

長く突き出たような形になっているので、花が咲いているときはわかりやすいです。

でも花が咲いていないときはオス・メスの区別がむつかしいです。

潮位があるので、マングローブの入り江に入っていきます。

うっそうとした感じです。

陸上の植物が大きく枝葉を張り出しています。

マングローブの説明&観察中です。

カニを見つけました。

普段のツアー中にはあまり見かけない種類です。

ツアーの時は違う名前を伝えてしまいましたが、こうやって写真で改めてみてみると、オオユビアカベンケイガニのようです。

私たちが接近したので、ちょっと困って、水の中に入り始めたようです。

普段は水面より上の陸上にいると思います。

ミナミトビハゼも水辺にいました。

ちょっと背びれを広げたりしていたので、オス同士のけんかの最中だったかもしれません。

 

入り江の中を少しだけ探検です。

メヒルギの花が咲いています。

数がだんだんと増えてきました。

とても繊細でか細い感じの花弁(花びら)です。

オオハマボウの花とメヒルギの花のコラボです。

前日に咲いて落花したものが流れてきました。

かなり傷んだ感じだったのですが、ちょうどメヒルギの花の近くに流れてきたのでコラボ写真です(ちょっとショボい感じですみません。)。

しっかりとメヒルギのつぼみも写っています。

ヒルギハシリイワガニも近くで撮影することができました。

ちょっと隠れていて見えないのですが、ハサミは紫色できれいです。

 

この日はたまたま、湧き水エリアで降りることができました。

予定外でしたのでラッキーです。

もともとこの日のモーニングカヤックは湧き水散策なしのコースでしたので。

お天気が良くて気持ちがいいです。

だんだんと暑くなってきます。

そして気温が上がってくると、風が吹き始めます。

気温が比較的低い朝方や夕方は朝凪、夕凪と呼ばれるような穏やかなコンディションに恵まれることが多いです。

さあ、もう岸辺に帰ります。

おつかれさまでした。

朝早い時間からありがとうございました。

この後、午後には青の洞窟で体験ダイビングの予定だそうです。

うらやましいです。おもいっきりお魚をたくさん見てきてくださいね。

そして石灰岩が生み出した不思議な地形を楽しんできてください。

シレナシジミと私 

7月5日午前のマングローブカヤック2時間30分コースです。

この日も良いお天気ですね。

 

朝はオオハマボウの花がレモン色でとてもきれいです。

夕方になると赤みを帯びて、落花します。

ちょうど前日に咲いて落ちた花を見つけたので、記念撮影です。

落ちてからしばらくたつと、さらに大きくきれいに開きます。

お二人の後ろ側に見えているのがオオハマボウです。

沖縄でユウナと呼んでいる木です。

レモン色の花も写っていますね。

 

出発前のユウナの花との写真を撮ったあとで、いよいよ漕ぎ出します。

この回は2名様だけなので、のんびり貸し切り状態です。

干潟にはシオマネキがたくさん出ています。

オキナワハクセンシオマネキやヒメシオマネキが入り乱れてのお食事タイムです。

潮が引いた水際にみんな集まってきます。

やはり手付かずの真新しいエサが堆積しているためでしょうね。

 

この岩の前に来ると、カヤックツアーもいよいよスタートっていう気分になります。

自然のことや沖縄の歴史、文化のことを紹介しながらの探検です。

 

決闘の最中です。

かっこいいですね。

 

狭い水路を探検です。まわりはとても柔らかい泥が堆積しています。

余談ですが、潮が引いた干潟はとても柔らかい泥なので、足をつくと猛烈に沈んでいきます。

足が思いっきりもぐってしまいます。

ですから、こうしてのんびりと観察です。

最近なのかな?

富士五湖のひとつである河口湖で、水辺が底なし沼状態になっていて、釣り人が何人か救助されたというニュースをやっていました。

カヤックでマングローブの水辺を案内していて、同じような体験をしているので、とても親近感を覚えるニュースでした。

河口湖の場合は最近、降水量が少なくて、通常よりも水位が3mくらい下がっているために、湖の底の部分が地上に出ているために周辺がとても柔らかい泥上になっているそうです。

たえず水がしみだしていることもあり、超柔らかいために、体が沈んでいくそうです。

昔、西部劇を見ると、底なし沼にはまってしまうというシーンが結構ありましたよ。

あ、ほんとうに余談ですから。

さて、マングローブのエリアで、シレナシジミを観察です。

こうして毎回、「シレナシジミと私」という題で写真を撮っています。

ちょっと水戸黄門にでてくる印籠(いんろう)みたいですね。

子供達にはわからないお話ですね。

昔は「がちょーん!」と言ってました。さらにわからないですね。

湧き水エリアで生き物観察中です。

お水が冷たくてとても気持ちがいいです。

秋から冬にかけては寒いので、防水ウェーダーで遊びに行きますが、夏はこんな風に水遊びをしながらのネイチャーウォッチングを楽しみます。

ヤエヤマシオマネキのオスです。

同じ種類のカニのオスでも、大きさにかなりの違いがありますね。

年齢によるものなのか、それとも個体としてのなんらかの優位性によるものなのか、興味がありますね。

しっかりと縄張りを構えて、エサをたくさん食べているほうが大きくなるのでしょうか。

興味が尽きません。

毎日、知りたいことがいっぱいあります。

 

 

青空もきれいなので、ここでも記念撮影です。

干潮でカヤックをUターンすることができないので、バックで脱出です。

川の本流にこれから戻ります。

おつかれさまでした。

今日はありがとうございました。

シーカヤックのマングローブツアー、楽しんでいただけましたか。

また沖縄へ遊びにいらしてくださいね。

ミナミトビハゼ マクロモードで撮影中

7月4日午後のマングローブカヤック2時間30分コースです。

前日の3日はまさかの台風3号の影響で中止となりました。

このところ沖縄近海に急に熱帯低気圧が発生するというのが連続しました。

前回はプチ台風、今回はほんとうに台風になりました。

今日は風も弱くなったので、ツアー開催です。

 

本当に良いお天気です。

沖縄は台風が足早に通過して、とても良い天気なのですが、九州地方は大雨で大きな被害が発生しています。

オキナワハクセンシオマネキが一生懸命にご飯を食べています。せっせと地面を耕しているかのようですね。

 

離れてみるとこんな感じです。あたり一面、見渡す限りシオマネキの世界です。いったい何匹いるんでしょうね。

緑色の木々に覆われた琉球石灰岩の山々もよい景色です。

いたるところから鳥の鳴き声も聞こえてきます。

ときどき、カラスが猛烈に鳴いていることも。

笑い声だったり、犬の鳴き声だったりと、カラスはいろいろな声をまねて鳴いています。

マングローブの入り江にはシレナシジミが沈んでいます。

今は水に隠れています。写真の中央付近に大きな貝が2個あるのがわかりますか。

ときどき半分近く泥に埋まっているんです。

 

干潟の常連さん、こちらベニシオマネキです。

マングローブの子供たちも元気に育ってきています。

去年の夏に花が咲き、そして種が成長しました。

ことしの3月から5月くらいを中心に次々に落下しました。

ほとんどは水に流されながら、たまたま、ひかかったところで根が出てきます。

写真に写っているものは、落ちていたり、流れていた種をツアーの参加者のみなさんに植えていただいたものです。

マングローブの林の中に入っていくと環境が荒れてしまうので、手が届く範囲のところにさしていただきました。

そのために集中して生えているんです。

それでも長い年月の中で生き残るものは、おそらくほんの少しです。

カニやヤドカリに切られたり、大雨や台風の際に流れてくる木やごみになぎ倒されたりと、苦難jの連続です。

すこしでもたくさん生き残って大きくなってくれると良いですね。

湧き水エリアではきれいな水が湧いています。

木々の緑がきれいです。ここは涼しくて気持ちが良い場所です。

ミナミトビハゼ。

ちょっとアップで撮影しました。

デジカメはマクロモードに設定しています。

マクロモードである程度ズームをかけると、こんな感じで撮ることができます。

デジカメの種類によって、いろいろな特性があります。

今、私たちがツアーで使っているカメラは広角からズーム、マクロまでとてもバランスよく撮影できます。

ベニシオマネキの赤い色がとてもきれいです。

台風3号の影響で中止とさせていただきました

沖縄近海に発生した台風3号の影響で、南風が強く吹く予報になりました。

そのためにこの日のツアーは中止させていただきました。

自然学校のフィールドは、残念ながら南北方向の強い風の場合にはポイントのコンディションが悪くなる場合があります。

安全のために中止とさせていただくことがあります。

せっかくご予約いただいた皆様には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そういうケースでは、できうる範囲で開催ができそうなほかのエリアのショップさんの連絡先を紹介させていただいています。

沖縄を足早に通過した台風3号ですが、九州であんなに大きな被害が発生するとは想像できませんでした。

自然学校のご利用者の方々にも、九州エリアの方がたくさんいらっしゃいますので、ほんとうに心配です。

そして被害にあわれたみなさまにお見舞い申し上げます。