沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアー

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海辺の自然学校ブログ
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なきじん海辺の自然学校のツアーブログです。

シーカヤックマングローブツアーの様子をアップしていきます。

ただしマングローブカヤック2時間30分やモーニングカヤック、トワイライトカヤックは当日のお楽しみのために、湧き水での自然観察の様子はあまり掲載していません。

お時間がある方は、湧き水に行くコースが超おすすめです。

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メヒルギの花が咲き始めています

6月24日夕方のマングローブカヤック1時間30分コースです。

雲も夏っぽい感じです。雨雲レーダーには映らないような雲がやってきて、急に雨を降らしたり、どこからか雷の音が聞こえてきたりというような季節です。

とても良い天気ですが、夕方ということもあり、やさしい陽射しになってきました。この回はトワイライトカヤックから1時間30分コースに変更してのご参加です。ちょうど前の時間帯のツアーとの入れ替えというタイミングだったので、のんびりと楽しむことができました。

 

マングローブの中を散策です。満潮に向かっている時間帯なので、浅い入り江のほうへも入っていくことができました。

  

 

メヒルギの花が咲き始めています。花の萼(がく)がきれいに5枚広がっています。花弁(はなびら)は鳥の羽のようにとても繊細な感じです。

周りに見えているのは蕾です。これから咲き始めます。花が終わったあとに胎生種子と呼ばれている細長いタネが成長します。3月から5月にかけて、この胎生種子が落下して漂流します。もう6月後半なので、種はすべてなくなってしまいましたが、あらたに花を楽しむことができる季節になりました。1年を通じてマングローブの河口は色々な楽しみがあります。渡り鳥もそのうちのひとつです。季節ごとに移り変わる風景っていいですね。

 

お留守番をしていたお母さんと一緒に記念撮影です。

川の中州にはアマサギたちの群れがいます

 6月24日午後のマングローブカヤックツアー1時間30分コースです。

お昼に干潮でかなり潮がひいていました。川の中州にはサギたちが群れています。首から上が茶色いのはアマサギです。ちょっと遠いので見づらいかもしれません。

南の空にはとても怪しい雲がかかっていましたが、私たちが遊んでいるところは本当に良いお天気です。

天気予報では晴れなのですが、ときどき雨雲がやってくることも。この日もお昼過ぎには急に雨が降りました。洗濯物を干すのも意外と油断ができません。うちでも干しているライフジャケットを急いで取り込みました。

 

これから潮が満ちてくるので、マングローブの林床もあっという間に水没します。シオマネキたちはほんとうにぎりぎりの時間までエサを食べたり、雌のカニにモーションをかけたりと大忙しです。

 

この時間の開催は全員、男性です。みなさん、パワフルにカヤックを漕いでいました。お友達との旅行や社員旅行でのカヤック参加の方も、この季節は多いです。梅雨が明けたので、アウトドアスポーツにはもってこいの季節です。

 

湧き水が気持ち良いです

6月24日午前のマングローブカヤック2時間30分コースです。

梅雨明けして、ところどころに雲はありますが、とっても良い天気です。午前中のツアーは最初はすごしやすいですが、だんだんと気温が上がって暑くなってきます。

夏至南風(カーチバイ・カーチベー)という夏の到来を告げる強い南風のコンディションです。逆風の中、頑張ってマングローブの入り江に入ってきました。

 

 

 

 

 

湧き水エリアで水につかりながらの自然観察のひと時です。冷たくて気持ちがいいです。梅雨の終り頃にかなりの雨量だったために、湧き水の水量はかなり多いです。秋から冬にかけて、雨量が少ない季節には水量も減ってきます。

ミナミトビハゼ、ちょっとアップの写真です。ほんとうにおもしろい顔ですね。6月4日には、NHKの「ダーウィンが来た」で、「水が大嫌い。珍魚・トビハゼ」が放送されました。トビハゼたちのとても不思議で面白い習性が紹介されていました。とても良い勉強になりました。ついこないだ放送されたばかりだったので、ここ最近のツアーに参加される方の中にも、放送を見たという人がいたりします。ブラタモリの奄美大島の放送といい、ダーウィンが来たといい、マングローブのガイドをしていて、テレビはとても勉強になる番組も多いです。ただし、見逃さないように番組表をチェックするのが結構大変です。

 

 

 

 

干潮で急激に川の水位が下がってきました。干潟にはとてもたくさんのシオマネキが出てきました。見渡す限りカニだらけです。

 

 

サギも餌をとるのに一生懸命です。水辺を歩きながら、浅瀬にいる魚を狙っています。時には干潟を歩きながらシオマネキを狙います。