謝名にて

今帰仁の謝名に来ました。
ここはシカーという湧泉です。ここの地域にとってとても大事な水で、昔、正月のミーミジ(新しい水)や赤ちゃんが生まれたときの産湯に使う水を汲んだそうです。
今もきれいな水が湧いています。
このくぼみは何だと思いますか。
ただ水がたまっているわけではありません。
今泊の親川(エーガー)にもありましたよね。
木々がうっそうと茂っています。
アオミオカタニシを見つけました。タニシの仲間ですが、陸生の貝です。とてもきれいな色をしていますね。殻は白っぽい透明な色で、体(中身)が緑色なのだそうです。
ナナホシキンカメムシが葉っぱの裏側に集まっていました。
トーヌカです。水の流れによってできた自然のトンネルです。この水は仲宗根の町も通り抜けて大井川へと注ぎ込みます。
この周辺には古いお墓がたくさんあります。
鍾乳石ができています。昔は、もっと長く大きかったのですが、周辺の工事をする際に重機で壊したそうです。


11月7日(木) 2002年のレポートより

なきじん海辺の自然学校