のどかな年末

よい天気、ベストコンディションです。水の色がとにかくきれいですね。透き通っています。透明度抜群です。海に入りたい気もしますが、今の季節はさすがに寒いですよね。
釣りをしている船が出ています。
穏やかなので立ち釣りです。
大井川河口はリーフ内にたくさんの魚がいます。
釣りにはとてもよいところなのです。
ミナミクロダイもいれば、アジがやってくることも。
カンモンハタもつれますけど、油断しているとすぐに石の下に入り込んでしまいます。方言名はイシミーバイです。ハタの仲間のことはミーバイというんですよ。
それにしても、こんな日にカヤックを漕いだら気持ちが良いでしょうね。
古宇利島です。
いつもいつも眺めている風景なのですが、
いつもいつも好きな風景なのです。

以前、古宇利島に渡って島からこちら側を見たときには、島に住んでいる人にとっては本島側の風景にはどんな思いがあるのかなと思いました。

ここからカヤックを下ろして遊びに行くこともあります。でも、スロープはおどろくほど滑りますよ。定期的にデッキブラシでこすることもありますが、あっという間に苔が生えてきます。
ツワブキが咲いています。とてもきれいですね。冬の季節の貴重な色どりです。本土のほうでも見ることができますよね。フキに似ているけれども、つやがあるので、つやのあるフキ、ツヤブキからツワブキだそうです。おもしろいですね。ちなみに私はフキは苦手です。砂糖をまぶしたお菓子なら食べたことがありますが、それ以外はダメです。煮物にはいっているとテンションがガタ落ちです。

ハチが飛んできて一所懸命に花の蜜を吸っていましたよ。植物の花って、ほんとうにヘリコプターの発着場みたいですね。きれいな色で、ここにやってきなさいと誘導しているようです。
本部の渡久地の風景です。ほんとうにのどかな年末の風景ですね。


2003年12月30日(火)のレポートより

なきじん海辺の自然学校