2004年台風4号

強い台風4号が沖縄に接近してきました。
大型船や作業船もみな、運天港へ入ってきました。そして海峡を抜けて羽地内海で錨を下ろし、台風が通り過ぎるのを待つのです。

名護海上保安暑のなごづきがはいって来ました。台風がいよいよやってくるというときには、なごづきが運天に入ってきます。
海洋博記念公園のエメラルドビーチです。
暴風警報が発令されると、海洋博記念公園も閉鎖されます。


本部では交通事故の処理のためにパトカーが来ていました。台風で雨や風が非常に強い中では、車の運転は非常に危険なことです。
このときの事故車は電柱に激突して、フロントがべっこりへこんでいました。

渡久地港です。台風のために、どの船も岸壁から離して係留してあります。
本部港の脇の崎本部の海岸です。
おおしけとなっていました。
こうやってみてると、すごいですよね。
風がとんでもなく強かったです。
こういうときは海中の地形まで変わってしまうことがあります。
何年か前の台風の時には、テトラポットまでが打ち上げられて、道路に砕けたコンクリートの塊が散らばっていたこともあります。そのときは伊江島フェリーの発着所の駐車場にとめてあった車が、たくさん港の海中に沈んだそうです。
伊江島フェリーは瀬底島の島影にアンカーを打って避難していました。
後ろ側にうっすら見えているのは伊江島です。


2004年6月10日(木)のレポートより

なきじん海辺の自然学校