沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアー

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〒905-0401 沖縄県今帰仁村仲宗根992

17日

雨雲を吹き飛ばせ!奇跡おきた 2017年10月17日

びっくりするほどの気まぐれお天気です。

予報はよかったはずなんですが、沖縄周辺ではびっくりするくらいに雨雲が急激に発生・発達しています。

午前のツアーは本当に良い天気ですよ。

奇跡が起きた午後は後半で。

干潮の時間とも重なり、天気も良く、気温も高いので干潟はカニ・カニ・カニ!です。

今日はどの回も1組2名様での開催でした。

のんびりと遊ぶことができました。

 

午前の2時間30分コースです。

チームワーク抜群でカヤックを漕いでいました。

旦那さん、とくに上手でした。

こんなに穏やかです。

べたなぎという状態です。

釣りやダイビング、マリンスポーツなどでよく使う言葉です。

風もなく海面が波もたたずに穏やかな状態のことをべたなぎ(べた凪)といいます。

「べた」は一面に隙間なくとか、すっかり、すべて、ありきたりとかいう意味があります。

陸上の風景や、空も水面に映りこんでいるくらいに穏やかですね。

 

それでは出発です。

まずは対岸の琉球石灰岩を目指して進んでいきます。

本当に穏やかですね。

とっても気持ちがいいです。

 

崖にある鍾乳石もすごいですね。

いかにも伸びていますという感じです。

石灰質が再結晶化しています。

マングローブの入り江に来ましたよ。

記念撮影です。

見上げるとめっちゃ晴れていますね。

 

緑の果実は青空に映えますね。

シレナシジミと私たちというテーマです。

温泉にでもつかっているみたいな姿ですね。

頭に手ぬぐいが似合いそうです。

 

 

フタバカクガニもお食事中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのこ岩の向こう側にはタグボートが見えました。

「海は波が高いので、リーフ沿いは白波が立っています。

船も揺れているようでしたよ。

しばらくすると台船(作業船)が来ました。

先ほどのタグボートが曳航していたんですね。

かなり長く曳き綱(ワイヤー)を伸ばしていました。

 

 

おつかれさまでした。

今日はありがとうございました。

 

 

 

午後の1時間30分コースです。

当日にご予約いただいたのですが、電話で予約のやり取りをしている最中に大雨が降ってきました。

お客さんは水族館近くにいらしたのですが、そのころ本部はまだ雨が降っていません。

雨雲レーダーを確認すると信じられないような状況に。

とんでもない雨雲が沖縄周辺に急に発生して、発達しています。

更新するごとにどんどん状況が変わってきますので、もしだめなら開催中でも切り上げて中止ということにしました。

レインコートも着て、重装備で遊びに行きます。

「こんな状況ですが、どうしますか。どれくらいまでやりますか。大雨になったらやめますか?」と確認したところ、「水着も着て、ばっちりなので、とことんやっても大丈夫!」とのことなので、全力で遊びに行くことにしました(ただし雷や強風の時は中止です)。

いざ出陣!

わー、すごいお空ですね。

午前中とは打って変わって、不気味な景色です。

              

それでも負けずの遊びに行きます。

2人ともとても上手です。

干潟で生き物観察です。

直前に雨が降ってきたので、カニたちはお家に避難中のものもいます。

でもミナミトビハゼは元気です。

雨なんてものともしませんね。

魚だし。

ベニシオマネキも元気です。

ハクセンシオマネキのこどもにがんを飛ばしているかのようです。

だんだんとカニたちも出てきましたよ。

あまり強く雨んが降るとみんな引っ込んでしまいますから。

レインコートのフードもかぶって、その上から探検隊帽子です。

ばっちりですね。

 

 

 

 

 

 

おおー!

雲の切れ間から青空が!

奇跡が起きましたね。

さあ、フードも外して出発です。

満ち潮で命のスープと呼ばれているあぶくが立ち始めています。

アオサギが飛行中です。

かっこいいですね。

でも飛んでいるところを写真に撮るのはむつかしいです。

アオアシシギが足早に歩いていきます。

足長いですね。

天気も回復してきたので、カニだらけになりました。

 

 

 

怪しい雨雲が通り過ぎていきます。

晴れ間がすこしずつ見えるようになってきました。

はじめのころにちょっとだけ降った程度ですみました。

2人のパワーすごいですね。

 

2人のパワーで見事に雨雲を吹き飛ばしてくれました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

15時30分からのコースです。

雨雲が移動して、天候が急速に回復してきました。

すごいですね。

こんなことがあるので、ツアーの開催の可否を決定するのって、超むつかしいのです。

ほんとうに頭の上の雲次第です。

そしてふたを開けてみないことにはわからないことがあります。

参加者に幼児がいる場合や団体旅行、社員旅行などで急に中止となってしまった場合にご迷惑をかけてしまう可能性があるときは、早めに中止を決めさせていただくこともあります。

ぎりぎりまでお待ちいただけたり、現地にとりあえず来ていただいてでもよいケースでは、可否の決定を引っ張ることもあります。

このお二人は大丈夫とのことでしたので、とにかく来ていただきました。

          

そうしたら、こんな青空に巡り合うことができましたよ。

パドル練習です。

晴れてきたので私もうれしいです。

出発です。

雨雲が通り過ぎて、またおだやかな水面が穏やかになりましたね。

アオアシシギがエサを探しています。

マングローブの入り江に入っていきます。

 

 

 

 

 

とてもきれいな目の色ですね。

 

 

こちらの入り江では、今度はシレナシジミをもって記念撮影です。

 

 

こちらはキアシシギでしょうか。かわいいですね。

 

 

 

 

今日はありがとうございました。

帰ったら、沖縄との温度差はものすごいと思いますが、風邪をひかないでくださいね。