沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアー

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19日

画像処理して生き物チェック 2017年10月19日

今日はマングローブエリアにカヤックで漕ぎ出して、写真を撮りました。

いつもはツアーの最中に撮影しているのですが、時々はこうして写真を撮りながら、生き物観察をするときがあります。              

 

カワセミはよく見ることができます。

あっという間に飛び去っていくこともあります。

意外と長い距離を飛んでいくこともあります。

川沿いに巣を作っているので、頻繁にえさを取るためのポイントと巣を行き来しています。

自然学校のすぐ近くに巣を作っています。

えさを取るためのポイントを移動するときは比較的、短い距離を飛んでいきます。

巣とえさ場を行き来するときは川をよこぎって、やや長い距離を飛んでいきます。

木にとまってえさを狙っているときは、長く観察できることも。

とても素敵な被写体ですが、なかなか近くで撮影することができません。

また時間を作ってチャレンジしてみたいと思います。

 

普通のコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を使用しています。

防水タイプにするとどうしてもあまりズームが効かないので、陸上用のコンデジを使っています。

ものすごいズームを備えたカメラも出ていますが、使ってみて気が付きました。

撮りたい被写体がとても小さいので、あまり高倍率すぎるズームだと手ぶれがひどくなったりしました。

思うような写真を撮ることがむつかしかったので、使いこなすのがこれからの課題です。

ツアー中はすぐに取り出して、すぐに撮影することでお客さんにたくさんいろいろな写真をプレゼントできます。

高倍率のデジカメも持っているのですが、ストロボが収納式になっているために、ちょっと不便です。

けっこうチャージする時間が長いと感じます。

そのためにチャージ完了するまではシャッターが切れないので、ぱっと取り出して、すぐパシャリとはいかないようです。

フラッシュが収納式ではない新しいタイプのものも使いましたが、ズームをかけての小さい被写体の撮影がむつかしかったことがあります。

 

 

マングローブの水辺には魚がたくさん暮らしています。

マングローブの木々の間や近いところ、ほんとうに浅いところで魚がのんびりしていることがあります。

 

どうしても水面の光の反射が出やすいために思っているような写真が撮れないです。

今日の写真は画像処理のソフトを使用して、こてこてに加工してみました。

写真としてはかなり違和感がありますが、生き物の姿、形などの特徴を浮かび上がらせて確認したり、勉強するのにはとても便利です。

無料のフリーソフトでほんとうにいろいろなことができるんですね。

 

 

こちらに気が付くと、すばやく逃げていきます。

まさに土煙をあげて、泳いでいきます。

 

違うところでも、魚が泳いでいました。

ぱっと見たときにミナミクロダイかなと思ったのですが、じっくり観察してみるとボラでした。

クロダイと比べると体高も全然違います。

そして顔というか鼻先も丸みを帯びています。

実際にその場で見ているときも、体の模様が気になっていました。

こうして画像処理した後で、改めて見てみると、かなりけがをしているようです。そのために弱っていて、動きも鈍かったのかなと思いました。

いつも、たくさん写真を撮るのですが、なかなかじっくりと見返すということが少ないので、ちょっと反省しています。

せっかく一生懸命に撮影したのですから、1枚1枚をもっと大切にしないといけませんね。