沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

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キャンディーズの春一番ではなくて 2018年2月15日

キャンディーズの春一番ではなくて 2018年2月15日

今日、2月15日は「春一番名づけの日」だそうです。

知りませんでした。

春一番ということはよく使います。

春先の強い南風が吹くときに、天気予報などで「春一番が観測されました」という風に伝えています。

定義はいろいろあるようなのですが、南にある高気圧から北側にある低気圧や前線に向かって吹く、ものすごく強い南風です。

立春から春分にかけての間に、初めて吹く風です。

気温が上昇します。

とても素敵な風のように聞こえますが、実際は強風による海難事故に注意しなければいけません。

まさに春の突風(暴風)といえます。

子供のころは楽しい言葉でした。

キャンディーズの名曲にもありますよね。

しかし大人になって、マリン関係の仕事に就くようになると、この春一番が吹くころはなんとも厄介です。

ものすごく風が強くて、大変です。

マングローブカヤックでも大変です。

こちらのフィールドは南北の風に弱いので、春一番のころや夏の訪れを告げる夏至南風(カーチバイ)などの南風には手を焼きます。

春一番として、春の突風などを伝えた新聞記事が掲載された日が2月15日で、春一番名づけの日とされているようです。

こんな日があるなんて本当に知りませんでした。

でも、実は沖縄にはこの春一番というのはないそうです。

気象庁の定義として「北海道と東北、沖縄を除く地域で」となっているらしいです。

そういわれてみると、沖縄ではけっこう強い南風が吹いている日が多いからかもしれませんね。

歌謡曲の春一番ですが、最近では伊藤園の「おーいお茶」のCMで、ゆずがカバーしている春一番が流れているようですね。

 

それでは今日のカヤックツアーの様子です。

   

午前の湧き水散策2時間30分コースです。

7名様グループのご参加です。 

 

みなさん、カヌー部だそうです。

だから、すごいすごい、猛烈に漕いで進んでいきます。

こっちが追いつけなくなるので大変です。

でも、適当なところで戻ってきてもらって、マングローブの観察です。

 

みなさんの記念写真もちゃんととっていますよ。

マングローブの入り江に入っていきます。

全員で記念撮影です。

そしてカヤックを降りての観察です。

2時間30分の湧き水散策のコースは、そんなプログラムになっています。

生き物が好きな方に特におすすめです。

さっそくミナミトビハゼもいました。

ちょっと渋い感じで写っていますね。

湧き水のところでの生き物観察、とっても楽しかったですね。

シレナシジミと記念撮影です。

食べている人もいますね。

こちらのみなさんもシレナシジミと撮影です。

では、また漕ぎ始めることにしますよ。

 

お天気も良いので素晴らしいですね。

 

潮が引いて、地面にはシオマネキがたくさん出てきましたよ。

見渡す限りカニだらけです。

 

自由時間はみなさん、猛烈に漕いで遊んでいましたよ。

みなさん、とっても上手です。

さすがに部活でやっているとすごいですね。

戻り始めましょう。

岸に到着しました。

おつかれさまでした。

今日はありがとうございました。

 

 

 

          

午後の1時間30分コースです。

2名様のご参加です。

水もきれいですね。きらきらしています。

さあ、出発です。

お顔のアップはちょっとということでしたので、後ろ姿や横顔、遠いところからの写真を掲載させていただきます。

とっても良いお天気ですね。

琉球石灰岩の地形を抜けて、マングローブの観察に向かいますよ。

お二人ともとても上手です。

メヒルギの木の根元です。

さらに別のところへ進んでいきますよ。

 

マングローブの種が漂流していましたよ。

こんなふうにゆらゆらと揺れながら、うまく地面に引っかかると、根が出るような仕組みになっています。

ちゃんと先端にセンサーのような働きがあるんです。

川のほうで塩分の濃度が少し下がってくると、浮力が減少して沈みやすくなります。

そうするとタッチダウンしやすくなるんです。

 

たくさん種がぶら下がっていますね。

 

 

こちらの入り江のほうも探検です。

ミナミトビハゼも張り付いていますね。

近いところにも種がぶら下がっていました。

これはまだ、それほど大きくはありません。

イソシギがエサを探してお散歩しています。

ものすごく動きが速いんです。

シオマネキもいちころです。

また広いところを漕ぎ始めます。

のどかな風景です。

おつかれさまでした。

今日はありがとうございました。

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