沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

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海辺の自然学校ブログ

マングローブカヤック2時間30分やモーニングカヤック、トワイライトカヤックは当日のお楽しみのために、湧き水での自然観察の様子はくわしくは掲載していません。

  • ミナミクロダイの子供 2017年12月7日ミナミクロダイの子供 2017年12月7日
    "今日はクリスマスツリーの日だそうです。 ネットのトップページの片隅にのっていましたよ。 あまり聞いた記憶がありません。 毎日、ほんとうにいろいろな記念日があります。   午前のカヤック1時間30分コースです。 […]"
  • 2017年11月25日2017年11月25日
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  • 2017年11月24日2017年11月24日
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  • ハクセンシオマネキの亜種 2017年11月21日ハクセンシオマネキの亜種 2017年11月21日
    "今日11月21日は、なんとインターネット記念日だそうです。 こんな日、初めて聞きました。 1969年にインターネットの原型ともいえるArpnet(アーパネット)の実験が始まったことに由来するそうです。 通信のネットワーク […]"
  • ハサミが折れたら困ります 2017年11月20日ハサミが折れたら困ります 2017年11月20日
    "今日、11月20日は世界こどもの日(Universal Children`s Day)だそうです。 国連総会で制定を勧告したそうです。 具体的な日にちは各国に任せられているとのことなので、日本ではみなさんご存知の5月5日 […]"

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ミナミクロダイの子供 2017年12月7日

今日はクリスマスツリーの日だそうです。

ネットのトップページの片隅にのっていましたよ。

あまり聞いた記憶がありません。

毎日、ほんとうにいろいろな記念日がります。

 

午前のカヤック1時間30分コースです。

家族みんなでまずは準備運動です。

腕や肩を回したり、足を動かしたりしています。

防水ウェーダーを着ているので、ちょっと動きにくいですが、準備運動は大切です。

パドル練習の後で、いよいよ出発です。

ちょうど漕ぐバランスがとれている組み合わせで、ペアを組んでいますね。

のんびりと遊びに行きます。

お母さんは、手がぬれないように防水手袋をはめてもらいましたよ。

汗でちょっとむれるかもしれませんが、こういう手袋も便利です。

マングローブの入り江で記念撮影です。

こちらはお母さんチームです。

そしてお父さんチームです。

入り江の中をちょっと探検して、ふたたび広いところへ漕ぎだします。

そのまえに全員でパチリ!

チームワークも抜群です。

みんな上手ですよ。

シレナシジミと私というテーマです。

こちらも記念撮影です。

やっぱり、とても大きいですよね。

ミナミクロダイの子供がたくさん集まってきました。

本当はもっとたくさんいるのですが、光が水面で反射しているので、あまりうまく撮影できていません。

カヤックの下に入ったときにちょうど、きれいな姿を撮影できましたよ。

動きも早いのです。

ミナミトビハゼはじっとしているときと、跳ね回っているときといろいろです。

動かないときはかなりアップで撮影できます。

青空も見えていますね。

 

子供チームで撮影です。

こちらは大人チームです。

岸に帰ってきました。

おつかれさまでした。

それではみんなで記念撮影です。

エイエイオーという掛け声で写真を撮っています。

「海賊王に俺はなる!」というテーマですよ。

今日はみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

こちらは午後の2時間30分コースです。

コンディションもよかったので、1人で乗っていただきましたよ。

ブログの写真掲載は、お顔が遠めにということですので、こんな感じのアングルでの写真をチョイスしてみました。

これから出発っていう写真です。

お客さんのカヤックを押し出した後ですぐパチリ!

そして私もすぐに漕ぎ出します。

 

シオマネキがたくさん出ています。

ヒメシオマネキは色がとてもきれいですね。

オキナワハクセンシオマネキには申し訳ありませんが、やはり色どりがあるほうが美しいですね。

 

マングローブの入り江に入っていきます。

メヒルギの胎生種子もかわいいです。

毎回、写真を撮っています。

しばらくは、こんな感じでひょろりと頼りない感じで伸びていきます。

強風や鳥のキックで落ちたりしないか心配です。

実際に強風の後に遊びに行くと、ところどころに落ちてしまっている種があるからです。

それはそれで、いろいろな生き物たちの餌として、役に立ちます。

フタバカクガニのように直接、これを食べるようなものもいれば、これ自体が細かく分解されて、ほかの生き物たちの栄養として供給されたりします。

生き物たちの排泄物がさらに他者の栄養源ともなります。

マングローブの生態系はとても良い仕組みになっていますね。

湧き水エリアで生き物観察中です。

湧き水が気持ちいいですよ。

この季節になると気温が下がってきているので、体感温度としては、湧き水が温かく感じてきます。

いつみても、やっぱりかわいいというよりは、面白い顔です。

ベニシオマネキも出てきました。

シレナシジミが地面に潜っています。

マングローブの根元にはヒルギハシリイワガニがいました。

この山がミナミトビハゼのお家だなんて、信じられないですね。

みなさん、びっくりします。

生き物は時としてびっくりするような住み家を作り出したりします。

トントンミーのおうちはまだ、かわいいほうかもしれません。

海を眺めながらの自由タイムです。

とても上手なので、安心してみていられます。

イノシシの鼻先のような岬の突端と、キノコ岩です。

おつかれさまでした。

岸に戻ってきましたよ。

今日はご参加いただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月25日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月24日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクセンシオマネキの亜種 2017年11月21日

今日11月21日は、なんとインターネット記念日だそうです。

こんな日、初めて聞きました。

1969年にインターネットの原型ともいえるArpnet(アーパネット)の実験が始まったことに由来するそうです。

通信のネットワーク上で、電子メールが利用できたり、ファイル転送、データの共有なども可能になっていったようです。

インターネットのまえに、パソコン通信という時代もありました。

音響カプラーに電話の受話器をのっけて、パソコンでのデータ通信を行っていました。

その後にモデムに切り替わりました。

パソコンによるインターネットが普及した後は、現在のようにスマホやタブレットが驚くほどに広まりましたね。

若い人達の間では、パソコンを所有していな人も多くなっています。

スマホがあれば、ほんとうにいろいろなことができますね。

さあ、それでは今日のカヤックツアーの紹介です。

 

1時間30分コースです。

3名様のグループです。

人数がちょうど奇数なのと、みなさん体格ががっしりとしていること、コンディションも穏やかだったのこともあり、1人1艇で乗っていただきました。

さあ、出発です。

ほら、おだやかなコンディションですね。

 

トントンミーもかわいいですね。

トビハゼは英名だとMud Skipperです。

泥の上で飛び跳ねるやつっていう意味です。

 

 

カワセミも木にとまっています。

魚を狙っていますね。

狙いを定めたら、ものすごく速く、水に突っ込んでいきます。

オキナワハクセンシオマネキがたくさん出てきました。

沖縄などに生息しているカニです。

ハクセンシオマネキは絶滅危惧種に指定されている貴重な生き物です。

オキナワハクセンシオマネキは、この亜種です。

亜種というのは、その地域で独自のもので、本来の種とは少し違う場合や、ちょっと違っているようなときなどに「・・・の亜種」なんていう使い方をします。

シュノーケリングやダイビングのロギング(ログブックにデータを記入する)の時などに、だいたいの魚種はわかるのにもかかわらず、いまいち確定できないときなどにもよくでるセリフです。

「・・・の亜種みたいですね」

こちらはヒメシオマネキです。

はさみ脚の下側、不動指には、でこぼこ(鋸歯)が2つあります。

自切点で切り落とした後に、ハサミを再生することがあります。

でも再生後のハサミには、この山、鋸歯がないことがあるそうです。

そうなるとほかのカニとの区別がつきにくくなるかもしれませんね。

ちょっとどんよりとした空模様ではありますが、川は穏やかです。

風もそんなにないですね。

 

 

みんないっしょに記念撮影です。

おつかれさまでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

ハサミが折れたら困ります 2017年11月20日

今日、11月20日は世界こどもの日(Universal Children`s Day)だそうです。

国連総会で制定を勧告したそうです。

具体的な日にちは各国に任せられているとのことなので、日本ではみなさんご存知の5月5日になっています。

そもそも5月5日は端午の節句として、大昔から男の子の健やかな成長を願って、祝い事や行事が行われています。

世界こどもの日よりも前に国際子どもの日というのが6月1日に制定されているので、世界各国では子供の日もいろいろですね。

アメリカには子供の日がないようです。

いろいろな行事はニュースになっても、そういえばアメリカでの子供の日というニュースは聞いたことがないですね。

ハロウィンのほうが、イメージ的には子供の笑顔とつながる感じです。

では、今日のカヤックツアーの紹介です。

お天気が良くなってきました。

でもさむいのでウインドブレーカー代わりにレインコートをきて遊びに行きました。

 

午前の2時間30分コースです。

石灰岩の浸食地形で記念撮影です。

ノッチと私というテーマです。

ノッチは切れてかけているという意味があります。

このような浸食地形は地質学ではノッチ(Notch)と呼ばれていて、海蝕窪や波食窪という和名があります。

芸能界ではデンジャラスのノッチ、パヒュームのノッチがいます。

食品業界ではインスタントラーメンとかに入っている調味料の小袋、開けやすいようについている切れ目もノッチという名前です。

あと鉄道では、、、これはまたの機会に。

 

 

 

 

ちょっと眠そうな顔のミナミトビハゼです(生まれつき、こんな顔です。ごめんなさい)。

湧き水エリアで記念撮影です。

生き物観察、とても楽しかったですね。

 

 

おつかれさまでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

こちらは1時間30分コースです。

浅いところにノコギリガザミの子供がいました。

夏に生まれた個体のようです。

だんだんと大きくなってきましたが、大人になるにはまだまだそうとうな時間がかかりそうです。

大きくなると怪獣みたいになりますから。

 

 

ヤエヤマシオマネキのオスです。

この辺りには、このように大切なはさみが折れているカニもいます。

自切点と呼ばれているところで、自ら切断する場合は、再生します。

しかし、それ以外での切断や損傷では、元のようには治りません。

オスの大きなハサミが持っている役割はいくつかあります。

今、思いつくのは3つの役割です。

1番目はディスプレイ。

雌に対してのアピールにとても重要なはさみです。

大きなハサミを大きく振ることによって、雌に注目してもらって、自分の巣穴に呼び込みます。

もし成功すれば、オスの巣穴のなかで交尾・産卵(抱卵)となって、めでたしめでたしです。

6月から8月にかけての繁殖期には、オスは大忙しです。

子孫を残すためにも、この大きなハサミがとても大切なんです。

ただ、この写真のオスの場合は、不動指の先端部分がこのように欠損しているので、求愛の際の不都合の度合いは、ちょっとわかりません。

これくらいなら平気なのかもしれません。

2番目はバトル。

縄張り争いなどケンカでは、ちょっと不利かもしれませんね。

大きなハサミを使って、相手をはじきとなしたりします。

そしてテレビで見たことがあるかもしれませんが、大きなハサミで、相手を投げ飛ばすこともあります。

これくらいにハサミが欠けていると、投げ技は有効ではないでしょう。

3番目はクーリング、冷却です。

シオマネキの大きなハサミには冷却の働きがあるようだという記事を見ました。

研究資料では、大きなハサミが放熱の効果を持っているとのことです。

特に繁殖期の暑い季節に重要だそうです。

長い時間、暑い表にいることができれば、エサも長い時間食べることもできるし、メスとのデートの機会を増やすことができますね。

ただ、写真のオスのような損傷の程度ではどれくらいの影響があるんでしょうか。

また、日本の場合だとなんだかんだ言っても、そんなに暑くはならないのかもです。

暑すぎると体を冷やすために巣穴に入るといっても、ツアーで観察している程度では、どのオスが休憩に入るのかは、ちょっとわからないです。

かといって、「今日は暑すぎてカニがいないなー」ということも感じたことがありません。

逆に寒すぎると、いなくなっちゃいます。

現実的な不具合はやはり、ケンカに負けちゃうかもっていうことかもしれませんね。

今度、もし機会があれば、ケンカしている場面を見たいものです。

 

カワセミを見ることができました。

ほんとうに美しい鳥ですね。

カラスもこんな色だったら、もっとかわいいのにと思ったこともありますが、それだと逆に不気味で怖いかもしれませんね。

シレナシジミと私というテーマでパチリ!

 

イソシギがお散歩中です。

シオマネキをねらっているようです。

 

 

 

おつかれさまでした。

 

みなさん、シーカヤックマングローブツアーにご参加いただき、ありがとうございました。