沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアー

TEL.0980-56-5881

〒905-0401 沖縄県今帰仁村仲宗根992

1時間30分

ミナミクロダイの子供 2017年12月7日

今日はクリスマスツリーの日だそうです。

ネットのトップページの片隅にのっていましたよ。

あまり聞いた記憶がありません。

毎日、ほんとうにいろいろな記念日がります。

 

午前のカヤック1時間30分コースです。

家族みんなでまずは準備運動です。

腕や肩を回したり、足を動かしたりしています。

防水ウェーダーを着ているので、ちょっと動きにくいですが、準備運動は大切です。

パドル練習の後で、いよいよ出発です。

ちょうど漕ぐバランスがとれている組み合わせで、ペアを組んでいますね。

のんびりと遊びに行きます。

お母さんは、手がぬれないように防水手袋をはめてもらいましたよ。

汗でちょっとむれるかもしれませんが、こういう手袋も便利です。

マングローブの入り江で記念撮影です。

こちらはお母さんチームです。

そしてお父さんチームです。

入り江の中をちょっと探検して、ふたたび広いところへ漕ぎだします。

そのまえに全員でパチリ!

チームワークも抜群です。

みんな上手ですよ。

シレナシジミと私というテーマです。

こちらも記念撮影です。

やっぱり、とても大きいですよね。

ミナミクロダイの子供がたくさん集まってきました。

本当はもっとたくさんいるのですが、光が水面で反射しているので、あまりうまく撮影できていません。

カヤックの下に入ったときにちょうど、きれいな姿を撮影できましたよ。

動きも早いのです。

ミナミトビハゼはじっとしているときと、跳ね回っているときといろいろです。

動かないときはかなりアップで撮影できます。

青空も見えていますね。

 

子供チームで撮影です。

こちらは大人チームです。

岸に帰ってきました。

おつかれさまでした。

それではみんなで記念撮影です。

エイエイオーという掛け声で写真を撮っています。

「海賊王に俺はなる!」というテーマですよ。

今日はみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

こちらは午後の2時間30分コースです。

コンディションもよかったので、1人で乗っていただきましたよ。

ブログの写真掲載は、お顔が遠めにということですので、こんな感じのアングルでの写真をチョイスしてみました。

これから出発っていう写真です。

お客さんのカヤックを押し出した後ですぐパチリ!

そして私もすぐに漕ぎ出します。

 

シオマネキがたくさん出ています。

ヒメシオマネキは色がとてもきれいですね。

オキナワハクセンシオマネキには申し訳ありませんが、やはり色どりがあるほうが美しいですね。

 

マングローブの入り江に入っていきます。

メヒルギの胎生種子もかわいいです。

毎回、写真を撮っています。

しばらくは、こんな感じでひょろりと頼りない感じで伸びていきます。

強風や鳥のキックで落ちたりしないか心配です。

実際に強風の後に遊びに行くと、ところどころに落ちてしまっている種があるからです。

それはそれで、いろいろな生き物たちの餌として、役に立ちます。

フタバカクガニのように直接、これを食べるようなものもいれば、これ自体が細かく分解されて、ほかの生き物たちの栄養として供給されたりします。

生き物たちの排泄物がさらに他者の栄養源ともなります。

マングローブの生態系はとても良い仕組みになっていますね。

湧き水エリアで生き物観察中です。

湧き水が気持ちいいですよ。

この季節になると気温が下がってきているので、体感温度としては、湧き水が温かく感じてきます。

いつみても、やっぱりかわいいというよりは、面白い顔です。

ベニシオマネキも出てきました。

シレナシジミが地面に潜っています。

マングローブの根元にはヒルギハシリイワガニがいました。

この山がミナミトビハゼのお家だなんて、信じられないですね。

みなさん、びっくりします。

生き物は時としてびっくりするような住み家を作り出したりします。

トントンミーのおうちはまだ、かわいいほうかもしれません。

海を眺めながらの自由タイムです。

とても上手なので、安心してみていられます。

イノシシの鼻先のような岬の突端と、キノコ岩です。

おつかれさまでした。

岸に戻ってきましたよ。

今日はご参加いただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月25日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月24日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクセンシオマネキの亜種 2017年11月21日

今日11月21日は、なんとインターネット記念日だそうです。

こんな日、初めて聞きました。

1969年にインターネットの原型ともいえるArpnet(アーパネット)の実験が始まったことに由来するそうです。

通信のネットワーク上で、電子メールが利用できたり、ファイル転送、データの共有なども可能になっていったようです。

インターネットのまえに、パソコン通信という時代もありました。

音響カプラーに電話の受話器をのっけて、パソコンでのデータ通信を行っていました。

その後にモデムに切り替わりました。

パソコンによるインターネットが普及した後は、現在のようにスマホやタブレットが驚くほどに広まりましたね。

若い人達の間では、パソコンを所有していな人も多くなっています。

スマホがあれば、ほんとうにいろいろなことができますね。

さあ、それでは今日のカヤックツアーの紹介です。

 

1時間30分コースです。

3名様のグループです。

人数がちょうど奇数なのと、みなさん体格ががっしりとしていること、コンディションも穏やかだったのこともあり、1人1艇で乗っていただきました。

さあ、出発です。

ほら、おだやかなコンディションですね。

 

トントンミーもかわいいですね。

トビハゼは英名だとMud Skipperです。

泥の上で飛び跳ねるやつっていう意味です。

 

 

カワセミも木にとまっています。

魚を狙っていますね。

狙いを定めたら、ものすごく速く、水に突っ込んでいきます。

オキナワハクセンシオマネキがたくさん出てきました。

沖縄などに生息しているカニです。

ハクセンシオマネキは絶滅危惧種に指定されている貴重な生き物です。

オキナワハクセンシオマネキは、この亜種です。

亜種というのは、その地域で独自のもので、本来の種とは少し違う場合や、ちょっと違っているようなときなどに「・・・の亜種」なんていう使い方をします。

シュノーケリングやダイビングのロギング(ログブックにデータを記入する)の時などに、だいたいの魚種はわかるのにもかかわらず、いまいち確定できないときなどにもよくでるセリフです。

「・・・の亜種みたいですね」

こちらはヒメシオマネキです。

はさみ脚の下側、不動指には、でこぼこ(鋸歯)が2つあります。

自切点で切り落とした後に、ハサミを再生することがあります。

でも再生後のハサミには、この山、鋸歯がないことがあるそうです。

そうなるとほかのカニとの区別がつきにくくなるかもしれませんね。

ちょっとどんよりとした空模様ではありますが、川は穏やかです。

風もそんなにないですね。

 

 

みんないっしょに記念撮影です。

おつかれさまでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

ハサミが折れたら困ります 2017年11月20日

今日、11月20日は世界こどもの日(Universal Children`s Day)だそうです。

国連総会で制定を勧告したそうです。

具体的な日にちは各国に任せられているとのことなので、日本ではみなさんご存知の5月5日になっています。

そもそも5月5日は端午の節句として、大昔から男の子の健やかな成長を願って、祝い事や行事が行われています。

世界こどもの日よりも前に国際子どもの日というのが6月1日に制定されているので、世界各国では子供の日もいろいろですね。

アメリカには子供の日がないようです。

いろいろな行事はニュースになっても、そういえばアメリカでの子供の日というニュースは聞いたことがないですね。

ハロウィンのほうが、イメージ的には子供の笑顔とつながる感じです。

では、今日のカヤックツアーの紹介です。

お天気が良くなってきました。

でもさむいのでウインドブレーカー代わりにレインコートをきて遊びに行きました。

 

午前の2時間30分コースです。

石灰岩の浸食地形で記念撮影です。

ノッチと私というテーマです。

ノッチは切れてかけているという意味があります。

このような浸食地形は地質学ではノッチ(Notch)と呼ばれていて、海蝕窪や波食窪という和名があります。

芸能界ではデンジャラスのノッチ、パヒュームのノッチがいます。

食品業界ではインスタントラーメンとかに入っている調味料の小袋、開けやすいようについている切れ目もノッチという名前です。

あと鉄道では、、、これはまたの機会に。

 

 

 

 

ちょっと眠そうな顔のミナミトビハゼです(生まれつき、こんな顔です。ごめんなさい)。

湧き水エリアで記念撮影です。

生き物観察、とても楽しかったですね。

 

 

おつかれさまでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

こちらは1時間30分コースです。

浅いところにノコギリガザミの子供がいました。

夏に生まれた個体のようです。

だんだんと大きくなってきましたが、大人になるにはまだまだそうとうな時間がかかりそうです。

大きくなると怪獣みたいになりますから。

 

 

ヤエヤマシオマネキのオスです。

この辺りには、このように大切なはさみが折れているカニもいます。

自切点と呼ばれているところで、自ら切断する場合は、再生します。

しかし、それ以外での切断や損傷では、元のようには治りません。

オスの大きなハサミが持っている役割はいくつかあります。

今、思いつくのは3つの役割です。

1番目はディスプレイ。

雌に対してのアピールにとても重要なはさみです。

大きなハサミを大きく振ることによって、雌に注目してもらって、自分の巣穴に呼び込みます。

もし成功すれば、オスの巣穴のなかで交尾・産卵(抱卵)となって、めでたしめでたしです。

6月から8月にかけての繁殖期には、オスは大忙しです。

子孫を残すためにも、この大きなハサミがとても大切なんです。

ただ、この写真のオスの場合は、不動指の先端部分がこのように欠損しているので、求愛の際の不都合の度合いは、ちょっとわかりません。

これくらいなら平気なのかもしれません。

2番目はバトル。

縄張り争いなどケンカでは、ちょっと不利かもしれませんね。

大きなハサミを使って、相手をはじきとなしたりします。

そしてテレビで見たことがあるかもしれませんが、大きなハサミで、相手を投げ飛ばすこともあります。

これくらいにハサミが欠けていると、投げ技は有効ではないでしょう。

3番目はクーリング、冷却です。

シオマネキの大きなハサミには冷却の働きがあるようだという記事を見ました。

研究資料では、大きなハサミが放熱の効果を持っているとのことです。

特に繁殖期の暑い季節に重要だそうです。

長い時間、暑い表にいることができれば、エサも長い時間食べることもできるし、メスとのデートの機会を増やすことができますね。

ただ、写真のオスのような損傷の程度ではどれくらいの影響があるんでしょうか。

また、日本の場合だとなんだかんだ言っても、そんなに暑くはならないのかもです。

暑すぎると体を冷やすために巣穴に入るといっても、ツアーで観察している程度では、どのオスが休憩に入るのかは、ちょっとわからないです。

かといって、「今日は暑すぎてカニがいないなー」ということも感じたことがありません。

逆に寒すぎると、いなくなっちゃいます。

現実的な不具合はやはり、ケンカに負けちゃうかもっていうことかもしれませんね。

今度、もし機会があれば、ケンカしている場面を見たいものです。

 

カワセミを見ることができました。

ほんとうに美しい鳥ですね。

カラスもこんな色だったら、もっとかわいいのにと思ったこともありますが、それだと逆に不気味で怖いかもしれませんね。

シレナシジミと私というテーマでパチリ!

 

イソシギがお散歩中です。

シオマネキをねらっているようです。

 

 

 

おつかれさまでした。

 

みなさん、シーカヤックマングローブツアーにご参加いただき、ありがとうございました。

シオマネキのからだ 2017年11月15日

今日のカヤックツアーの紹介です。

午前の1時間30分コースです。

干潮時にシオマネキも出てきました。

シオマネキのからだのつくりは後半で紹介します。

貸し切り状態です。

のんびりと遊びに行きましょうね。

さあ、出発です。

マングローブと生き物の観察です。

 

お二人ともナイスなチームワークです。

とても上手です。

潮が引いているので、シオマネキも出てきています。

ヤエヤマシオマネキのオスです。

シオマネキのからだのつくりを紹介すると、複眼の目を持っています。

そして長い棒状のものが眼柄(がんぺい)です。

この目の部分を収納できるくぼみが眼窩(がんか)です。

人間の場合は目玉(眼球)すっぽりと収まるところが眼窩です。

そして口があります。

ハサミがあるのが鉗脚(はさみ脚)です。

シオマネキの場合はオスは片方のはさみ脚が大きくなっています。

大きいほうが右か左か決まっている種類もあれば、左右どちらかというように混ざっている種類もあります。

自然学校のカヤックツアーで見ることができるものは右利きも左利きも両方混ざっているシオマネキです。

それ以外の足は歩くために使用される歩脚です。

第1歩脚から第4歩脚まであります。

足は7節から構成されていて、先端から指節、前節、腕節、長節、そして付け根のほうが座節、基節、底節となっています。

冬のこの季節にカニを食べる機会があれば、そんなことも観察しながらだと面白いですね。

付け根のほうって、けっこうウニャウニャ動きますよね。

節が多いからなんですね。

このうち基節と座節は融合していて、この融合面よりも身体に近いあたりに自切点があると書かれているものをネットで見つけました。

トカゲのしっぽ切りのように、反射的に切断することで身の安全を図るようになっています。

こういうポイントでの切断はほかの部分での損傷に比べるとダメージが少なく、再生もしやすいそうです。

ほんとうに不思議ですけど、サバイバル能力としてはすごいですよね。

はさみ脚はもっと細かく紹介すると、上側の動く部分が指節で可動指です。

そして大きなパーツ(前節)の付け根が掌部、先のほうが不動指です。

マングローブの入り江ももうすぐです。

トントンミーも元気ですね。

巣穴の近くでのんびりしていました。

 

これはヤエヤマシオマネキのメスです。

オスと比べると全然違いますね。

ところどころにきれいな青色が出ています。

 

「シレナシジミとわたしたち」

 

ベニシオマネキもきれいですね。

 

とにかく、めっちゃシオマネキだらけですね。

採餌のために、潮が引いたばかりの水際のラインを目指して移動していきます。

ヤエヤマシオマネキやヒメシオマネキはこんな習性があります。

ハクセンシオマネキは巣穴からあまり遠い所へは移動しません。

出不精なのかな。

 

 

おつかれさまでした。

今日はありがとうございました。

 

 

 

 

オカヤドカリのハサミは左が 2017年11月13日

今日のカヤックツアーの様子です。

午前午後ともに1時間30分コースです。

午後のツアーの時にムラサキオカヤドカリが出てきました。

ヤドカリのお話は後半に紹介します。

 

コンディションはよいのですが、空模様がちょっとって感じです。

 

午前のコースは4名様のご参加です。

雨に備えて、レインコートも着用、こてこての服装で遊びに行きました。

パドル練習の風景です。

さあ、これから出発です。

 

 

 

干潟にはシオマネキがたくさんいます。

 

 

アオサギがいましたよ。

サギの仲間では一番大きくなります。

恒例の「シレナシジミと私」という写真です。

そういえば昔、ぴったしカンカンで恒例「1枚の写真」というコーナーがありましたね。

安住アナのぴったんこカンカンではありません。

久米宏とコント55号の時代です。

 

 

 

 

 

 

 

子供チームで記念撮影です。

こちらは大人チームです。

家族一緒に。

みなさん、お疲れさまでした。

ありがとうございました。

 

 

午後のカヤックツアーです。

1時間30分コースです。

2組4名様のご参加です。

写真掲載はNGなので、風景などを紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸に戻ってきたら、ムラサキオカヤドカリがいました。

涼しいので、昼間ですがお散歩に出てきたのかもしれませんね。

でも写真を撮ろうとしたらびっくりして、殻に引っ込んでしまいましたよ。

 

ほら、見事に殻に収まっています。

オカヤドカリは体がボリュームたっぷりなので、パンパンていう感じですね。

それに比べて、水中にいるヤドカリの仲間は体が超スリムで、隠れると体が見えなくなるほど引っ込むことがあります。

 

しばらく粘っていたら、ちゃんと出てきてくれましたよ。

つぶらなお目目がかわいいですね。

ヤドカリの体の構造を各部紹介すると、黒いところは眼です。

トンボなどと同じような複眼という構造だそうです。

その目のもとは眼柄(がんぺい)です。

この眼柄に黒い斑点があるとナキオカヤドカリという種類のヤドカリです。

涙のような模様とか、泣きぼくろに見えるということから来た名前です。

オレンジ色に見えるのは第1触角です。

その下に黒く長く伸びているのが第2触角です。

よく見ると左右でハサミの大きさが変わっています。

左側のハサミがとても大きいですね。

そういえば、もし両方のハサミが大きかったら貝殻にうまく隠れることができないですよね。

上の写真を見てみると、片側の大きなはさみがまるで、蓋のようになって、体をしっかりと隠しているようです。

巻貝には左巻きと右巻きと種類がありますが、9割近くが右巻きだそうです。

そんな巻貝に対応するかのようにハサミの大きさや体の形も変わっていったのでしょうね。

ホンヤドカリという種類は逆に右のハサミが大きいそうです。

昔、テレビで紹介されていましたが、ロブスターのハサミは左右で大きさや形、役割も違っていて、生まれて最初にものを砕いたほうが大きくなるそうです。

面白いですね。

ヤドカリはカニやエビと同じように十脚目という分類になっていて、5脚が対になっているので十脚目です。

ハサミがあるのがはさみ脚(第1胸脚)、写真で手前に見えているのははさみ脚を含めての第3胸脚まで、貝殻の奥のほうに小さく見えているのが第4胸脚です。

第5胸脚は隠れていて、見えていませんね。

第4、第5で貝殻をしっかりとつかまえているそうです。

歩く時の歩脚は第2胸脚が第1歩脚、第3胸脚が第2歩脚です。構造と役割で名前が両方ついているんですね。

 

 

洋服は欧化政策の象徴ですね 2017年11月12日

今日は洋服記念日だそうです。

1872年(明治5年)に布告が出されて始まったそうです。

礼服には洋服を採用しますとのことです。

明治政府では欧化政策を推進していたので、衣服に関しても、西洋風の衣装を採用することがとても重要だったのでしょうね。

庶民の暮らしにとって洋服は無縁のものだったのでしょうが、幕末には西洋式の軍備を整えるうえで、制服も洋服へと変わっていったようです。

鎖国から開国へと大きく舵を切った日本は、諸外国との不平等条約によって、長年にわたり不利益を被ってきました。

国としての地位や格付けからしても、条約改正が国家としての威信回復に欠かすことができなかったのでしょうね。

1853年にペリーが来日して、開国を迫りました。

そして翌1854年には日米和親条約が締結されました。

その後は日米修好通商条約も。

ほかの国とも同様の条約を結ぶことになりました。

ヨーロッパ諸国は産業革命を迎えた後、アジアへの市場の拡大と植民地の獲得に乗り出しました。

そしてアメリカもアジアへの進出を画策します。

当時は鯨の油が機械の潤滑油やランプの燃料として大切だったようです。

2015年に公開された「白鯨との闘い」という映画ありました。

監督はバックドラフト、アポロ13号、ダ・ヴィンチコードなどのロン・ハワードです。

主演はマイティ・ソーのクリス・ヘムズワースでした。

かの有名なメルビルの「白鯨」という作品のもとになった実話をベースにした映画でした。

昔の映画の白鯨は名優グレゴリーペックが演じているエイハブ船長がものすごくよかったです。

衝撃的な作品でした。

小説は子供のころに読みました。

実際の話はメルビルの小説よりもさらに衝撃的で悲惨な内容です。

作品の舞台は1800年初頭です。

鯨から鯨油をとるために捕鯨船が遠く離れた海で長期間の漁をしている時代です。

船上で鯨から鯨油をとる作業をするために、薪で火を焚いて煮ます。

薪や食料、水などが大量に必要なために、それらを補給するための寄港地が重要でした。

日本を物資の補給地として、また船の遭難などの対策のために利用することが重要でした。

ペリーは鎖国状態(現在では鎖国とは教えていないかも)だった日本を開国させて、物資の補給や貿易の道を開き、そのほかのヨーロッパ各国にも国を開くことになりました。

ただ、関税や裁判権などでの不平等な条約が締結されたことにより、この条約改正がその後の日本の大きな外交課題となりました。

欧化政策によって西洋の文化や制度を取り入れることにより、、日本も欧米諸国に認めてもらうことが、条約改正に必要だったのでしょうね。

チョンマゲで着物を着て、刀を差しているなんて言うのは、とても対等な立場で付き合えるような文明国とは認めてもらえなかったのでしょうね。

 

それでは今日のツアーの紹介です。午前の1時間30分コースです。2組4名様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後の1時間30分コースです。

4名様のグループです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは15:30からの1時間30分コースのお二人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おつかれさまでした。

 

みなさん、シーカヤックマングローブツアーにご参加いただきありがとうございました。

 

 

 

 

家族旅行も社員旅行も 2017年11月10日

今日はご家族旅行と社員旅行のみなさんです。

家族旅行といっても県内在住のご家族で、北部に宿泊しながらのプチ旅行ですね。

どちらも和気あいあいと楽しそうでしたよ。

週末にはツールド沖縄が開催されるので、北部は交通規制などでちょっと大変です。

その前に遊びに行っちゃいましょう。

 

1時間30分コースのみなさんです。

全員でピースサインも決まったところで、遊びに行きましょうね。

 

お天気はこんな感じですよ。

青空も雲も両方あります。

お日様、頑張ってくださいね。

 

さあ、カヤックを漕ぎ出します。

 

マングローブのエリアで記念撮影です。こちらはヤングチームです。

 

こちらは大人チームです。

 

だんだんと寒くなってきたのですが、ミナミトビハゼも頑張っています。

やっぱり寒くなると元気がなくなっちゃいます。

 

みなさん、チームワークも抜群です。

 

 

 

ヒルギハシリイワガニもちゃんとマングローブのメヒルギの上を走ります。

それにしても生き物の名前の付け方って、面白いですね。

ジャンプするからトビハゼ、黒いからクロサギ(実は白いのもいます)、行動や色、姿、形からくる名前もあります。

今人気のアマミホシゾラフグとかは、とってもロマンチックな名前ですね。

でも、歯が出ているからデバスズメとか、植物では、くさいからクサギとか、かわいそうな名前もありますよ。

それを考えると名前は長いですが、ヒルギハシリイワガニは素敵な名前がついているほうですね。

 

 

 

 

 

 

 

カワセミがいましたが、残念、ピントが合いませんでした。

やっぱりとても小さい鳥で、動きも素早いので、距離があるとむつかしいですね。

さらにカヤックの上からなので。

でもまた、がんばって撮影してみます。

画面に入りきらないじゃんといわれるくらいの写真を撮りたいです。

 

 

 

おつかれさまでした。

 

 

 

 

こちらは社員旅行のみなさんです。

本当はもうお一人いらしたのですが、お仕事の関係で急遽、お留守番に。

 

このメンバーで遊びに行きますよ。

奇数になったので、男性の方はお一人で乗っていただきました。

 

 

 

 

レディースチーム、みんな頑張って漕いでいます。

 

 

シオマネキも出ていますね。

 

 

 

 

 

マングローブの入り江で記念撮影です。

 

 

 

じつはミナミトビハゼをつかまえているところです。

ちょっとおっかなびっくりという表情になっちゃいました。

でもミナミトビハゼはとてもかわいかったですね。

 

写真がぶれたのですが、そのかわりに、ものすごいスピード感が出ていますね。

 

 

 

 

ポーズも決まっています。

大昔のコマーシャルで俳優のチャールズブロンソンがあごに手を当てて、「うーん、マンダム」というの流行しました。

子供も大人も真似をしたり、あごを触ると、このセリフをつぶやいたりしました。

さすがにものすごく古いので、もうみんなわからないですよね。

化粧品の宣伝でした。

詳しくはwebで。

男性のこのポーズを見て、そんなことを思い出しましたよ。

 

 

 

おつかれさまでした。

ご家族も社員旅行のみなさんもありがとうございました。

 

青い宝石 あさイチ 2017年11月9日

今日は119番の日です。

みなさんご存知の電話番号119番にちなんで、消防庁が1987年に制定したそうです。

案外、まだそんなにはたっていないんですね。

もっと昔からある記念日なのかと思っていました。

ちなみに1月19日は家庭消火器点検の日だそうです。

11月9日は119番の日なので、重ならないように1月にしたんですね。

今日から1週間、秋の全国火災予防運動が始まります。

空気も乾燥する時期なので、とくに注意が必要なんでしょうね。

では、今日のツアーの紹介です。

あさイチ 青い宝石の話は、のちほど

 

 

1時間30分コースです。

2組6名様のご参加です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワセミがマングローブにとまっていました。

全員にお見せすることはできませんでしたが、何名かは見ることができました。

そのあとも、離れた場所を飛んでいきましたよ。

NHKのあさイチという朝のテレビ番組でも紹介されていました。

ちょっと前ですが、10月27日の放送です。

この日は金曜日のプレミアムトークということで嵐の二宮和也さんが登場です。

それでたまたま録画していました。

グリーンスタイルというコーナーで、バードウォッチングを紹介していました。

日本野鳥の会の方がゲストで登場して案内をしていました。

とても身近な鳥、スズメの紹介も面白かったです。

そしてカワセミも紹介されていました。

青い宝石と紹介されていましたよ。

水辺の宝石とか渓流の宝石とか紹介されることもあります。

私たちはよく水辺の宝石と紹介しています。

青い宝石といえば、シャーロックホームズの青い紅玉(ガチョウと青い宝石、The Adventure ob the Blue Carbuncle)が思い出されます。今でもとてもおもしろい大好きな作品です。

カメラで撮影するときのコツも出ていました。

カワセミはえさを探すために水辺を見渡せる場所が好きとのことです。

たとえば水辺にある杭の先とか、突き出た枝とかです。

水面を見て、きょろきょろし始めると魚を狙っているのでシャッターチャンス!

食事の後や食事の間もシャッターチャンス。

食べた後、休憩しているのでシャッターチャンスだそうです。

なかなか動かないとのことです。

番組では、1度の休憩が30分くらいあったと紹介していましたが、ツアーではカヤックが通るルート上にとまっていることが多いので、どうしても接近してしまいます。

そうしたら、やっぱり逃げちゃうんですよね。

マングローブカヤックがメインテーマなので、ちょっとむつかしいですね。

今度、時間にゆとりがあるときは、客さんと一緒に食後まで待ってみようと思います。

その時はもっとアップの写真を撮ることができるかもしれません。

撮影方法として、スマホを使ってのアドバイスがありました。

望遠鏡やフィールドスコープで撮影するときは、接眼部分からすこしスマホのレンズを離したほうが撮影しやすいそうです。

双眼鏡でも撮影できますが、この時はぴったりとつけたほうが良いそうです。

みなさんも今度機会があれば、家の近くでスズメなどを狙って、チャレンジしてみてくださいね。

スマホのズーム(望遠)はそれほどではないのですが、望遠鏡や双眼鏡を利用すると、ものすごくアップの写真を撮ることができますよ。

私は昔、デジカメで同じことを楽しんでいました。

時には天体望遠鏡で星の写真も。