沖縄マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアー

TEL.0980-56-5881

〒905-0401 沖縄県今帰仁村仲宗根992

そのほか

カヤックツアーは中止となりました 2018年4月22日

雨と雷の影響でカヤックツアーは残念ながら中止となりました。

開催の判断がむつかしかったのですが、安全を考慮して中止とさせていただきました。

ご予約いただいたみなさん、本当にすみませんでした。

実際に開始予定だった時間になってみると、ずっと雷が鳴り続け、雨も降ってきました。

時折、空が明るくなってきたり、雨雲レーダーの雲の動きが変化したりということもあったのですが、結果的に、中止にして本当に良かったです。

コンディションの予測や判断、中止の決定は本当にむつかしいです。

長年、野外活動の仕事をしていても、むつかしいです。

やはり慎重にならざるを得ませんね。

ところで、今日は何の日かというとアースデイです。

ネットで調べてみると、環境について地球のことを考えて感謝したり、活動する日だそうです。

世界各地でイベントが開催されています。

1970年4月22日にアメリカで集会が開催されたそうです。

その後、国連総会でも採択されています。

毎年、この時期に話題にはなるのですが、具体的にはどんな活動が行われているかは、私もあまり知らなったです。

いっせいに電気を消して、ロウソクの明かりをともすというニュースだけ覚えています。

日本にもアースデイジャパンがあって、それぞれに日本各地に組織があって活動を行っています。

すごいですね。

 

この日はアメリカの映画俳優のジャック・ニコルソンの誕生日でもあります。

ほんとうにたくさんの作品に出演していますね。

シリアスものからコメディまで幅が広いですね。

シャイニングのワンシーンが脳裏に焼き付いています。

巨匠スタンリー・キューブリックの監督作品です。

だんだんとおかしくなっていく様子がすごかったですね。

原作者のスティーブン・キングは映画の内容が原作と違いすぎるということで、そうとう怒っていたようですが、娯楽作品としては大ヒットしたといえます。

面白かったです。

いまだに「REDRUM」というあたりのシーンが鳥肌ものです。

詳しく映画をご覧ください。

竜巻の映画「ツイスター」では、屋外シアターで上映されていた作品がシャイニングでした。

双子が廊下に出てくる不気味なシーンや、ジャック・ニコルソンの狂気に満ちた顔が映し出されていました。

おどろおどろしい音楽と巨大竜巻が接近してきた恐怖とが見事にマッチしていました。

ドラマ版のシャイニングも見ましたが、こちらも面白かったです(これはジャック・ニコルソンは出ていません。まったく別の作品です)。

そのほかには「バットマン」も名作です。

ジョーカー、予想以上に良かったです。

ジョーカーになる前のジャック・ネーピアを渋く演じていました。

ブルース・ウェイン役のマイケル・キートンがミスキャストだとして、猛烈にバッシングを受けましたが、映画を見てみるとものすごくはまり役でした。

ジョーカー役は「ダークナイト」でのヒース・レジャーが迫真の演技だったので、こちらもすばらしいですが、やはりジャック・ニコルソンも名演技でした。

「ア・フュー・グッドメン」や「恋愛小説家」、「ディパーテッド」もよかったです。

「マーズアタック」もばかばかしくて素敵な映画です。

ほんとうに幅広く活躍している俳優さんですね。

まだ見ていない作品がたくさんあるので、今度チャレンジしてみたいと思います。

 

あなたはどの007が 2018年4月20日

今日は俳優のダニエル・クレイグの誕生日です。

6代目のジェームズボンド役で有名です。

カジノロワイヤルは見ましたが、ほかの作品はまだ見ていません。

ヒットしませんでしたが、ニコール・キッドマンと共演した「インベージョン」は面白かったです。

SF小説「盗まれた街」が原作です。

何回か映画化されている古典的な人気小説です。

一番初めの作品は見た記憶がないのですが、2回目はレナード・ニモイ(ミスタースポックで有名)が出演しているので見ました。

3回目のものはまだ見ていません。

そして4回目となる「インベージョン」は私は好きな映画です。

しかし興行的にはかなりひどかったと思います。

カウボーイ&エイリアンは、ハリソン・フォードが出演しているので見ました。

本当に娯楽作品です。

好き嫌いは分かれるかもしれませんね。

スターウォーズのフォースの覚醒に、ダニエル・クレイグがストームトルーパー役でカメオ出演しているというのが話題になりました。

でもあんなものをかぶっているので、わかりません。

さすがに声だけ聴いても全然わかりません。

カジノロワイヤルでは思いっきり拷問されるシーンがあるのですが、今思い起こしてもぞっとするような拷問でした。

男性には耐えられません。

詳しくはご自分でご覧になってくださいね♪

007というと、いろいろな役者さんが演じていましたが、みなさんは誰がいちばん好きでしょうか。

ショーン・コネリー、カッコよかったですね(レッドオクトーバーを追えが超お気に入りです)。

でも子供のころは、カツラだったなんて知りませんでした。

ジョージ・レイゼンビーは1作だけで終わっちゃいましたね。

ロジャー・ムーアは女好きそうな感じでよかったです(昨年、亡くなりました。北海ハイジャックという名作があります)。

ティモシー・ダルトンは眼光が鋭くてよかったですね(ロケッティアでの悪役が素晴らしいです)。

ピアーズ・ブロスナンはソフトなイメージがありました(ダンテズ・ピークとトーマス・クラウン アフェアがお気に入りです)。

そしてダニエル・クレイグです。

番外編としてはピーター・セラーズが出演したカジノロワイヤルもありましたね。

ですから、このタイトルを聞いたときはコメディー作品なのかなと思いました。

各年代の方にそれぞれの思い入れがある、お気に入りの007がいるのでしょうね。

あとしばらくはダニエル・クレイグ時代かもしれませんね。

 

それでは今日のカヤックツアーの紹介です。

 

今日は修学旅行の体験学習です。

少人数で遊びに行きます。

昔と違って、今は少人数の体験、班別行動などをすこしだけ受けています。

 

この日は時間との戦いです。

思いっきり潮が引いていくんですよ。

 

ミナミトビハゼもたくさんいましたよ。

 

 

 

マングローブです。

 

ヤエヤマシオマネキのメスの後ろ姿です。

ベニシオマネキの後ろ姿。

ヤドカリをつかまえました。

地面の上に置いたら、出てきましたよ。

怪獣みたいですね。

あたり一面、カニだらけなんですよ。

オキナワハクセンシオマネキです。

 

 

みなさん、とても上手に漕いでいますね。

ミナミスナガニをつかまえましたよ。

お目目がかわいいですね。

ごめんね、指を挟まれていますね。

痛いと言ってましたね。

 

みなさん、おつかれさまでした。

今日はありがとうございました。

沖縄の滞在を楽しんでくださいね。

私たちも楽しかったです。

またん めんそーれ!(また来てくださいね)

 

水金地火木土天海(冥) 2018年2月18日

今日、2月18日は冥王星の日だそうです。

まさに冥王星が発見された日です。

英語名だとプルートです。

冥界の王の名前です。

日本名では冥王星となっています。

昔はちゃんと惑星だったのですが、惑星というものの定義がかわったそうで、いつの間にか準惑星に格下げされています。

そういえば、惑星の太陽からの距離を示すものとして、一部の世代の人たちの頭にあるのがアニメの曲です。

「水金地火木土天海冥」と連呼するフレーズがあります。

私も昔からずっとこのフレーズが頭の中にあるので、海王星と冥王星の位置が逆転したと伝えられた時はかなり困りました。

どのアニメの挿入歌だったのか、全く覚えていなかったのです。

回、ネットで検索してみたらちゃんと出てきました。

「宇宙大帝ゴッドシグマ」のようです。

え、私、こんなアニメを見ていたのでしょうか。

番組タイトルは記憶にありますが、内容はまったく覚えていません。

何気なく、テレビで放送されているときに曲を聴いていたのでしょうね。

無意識のうちに頭の中に染みついていたようです。

メロディもちゃんとあっていましたから。

びっくりしました。

ところが冥王星はもう惑星ではないので、この歌も「水金地火木土天海」が正しいことになりますね。

アニメつながりでいうと、宇宙戦艦ヤマトでは、ガミラスの前線基地がある星です。

遊星爆弾を地球に向けて発射していました。

反射衛星砲がヤマトを苦しめました。

この基地の攻略がストーリー序盤の山場でした。

PLUTO(プルートウ)といえば、浦沢直樹さんの有名な漫画作品です。

巨匠手塚治虫の鉄腕アトムでの「地上最大のロボット」を原作としています。森山未來さん主演で舞台化され、さらに再演では土屋太鳳さんが加わっています。

初演はテレビで放送されたので録画してみることができました。機会があれば再演も見てみたいです。

ただ初演の役者さんたちがとてもはまり役に思えたので、再演ではさらに上をいくことができるのか興味深いところではあります。

冥王星の日から話がかなり広がってしまいました。

 

それでは今日のカヤックの様子です。

 

今日は修学旅行の体験学習でした。

写真はもっとたくさんあるのですが、生徒さんが写っていない風景の画像だけを紹介させていただきます。      

 

 

天候がとても不安定なので、当日まではらはらどきどきでした。

このところ強風の日も多かったので、カヤックツアーが中止となることもありました。

昨日も日中の回は強風で中止、夕方になって、ようやく開催できたところです。

 

今日はコンディションが回復しました。

本当に良かったです。

 

マングローブを観察しながらのカヤック体験です。

 

そして後半は海辺の自然観察です。

今日は今帰仁村総合運動公園ではディスクゴルフの大会が開催されているので、海岸散策は特別にうっぱまビーチで行いました。

ディスクゴルフでは高台からビーチに向かって投げおろすコースが設定しています。

とても難易度が高いですが、人気のコースのようです。

なんといっても眺めが素晴らしいです。

 

ほんとうに美しい風景ですね。

今帰仁村は自然がとても豊かな地域です。

古宇利島もここからだと近くに感じることができますね。

新年あけましておめでとうございます 2018年1月1日

新年あけましておめでとうございます。

今年もマングローブカヤックツアーをよろしくお願いいたします。

もうオフシーズンなので、これからはすいているときが多いです。

ただし年末年始や連休は混んでいるときがあります。

ここしばらくは天候が気になります。

10日間予報とかを見るとコンディションが悪い予報が出ている日があります。

天気予報はかなりころころと変わったりもするので、天候がよくなる分には大歓迎ですね。

 

今帰仁村では闘牛大会が開催されました。

 

たくさんの人たちが闘牛見学に集まってきています。

 

サトウキビの花が咲いていました。

時折吹く強い風にゆらゆらと揺れています。リアルざわわです。

 

 

道路沿いのパパイアの木についている実もかなり大きくなってきました。

川はけっこう風が強く吹いています。

 

 

今年最大の満月がいきなりやってくるということです。

調べてみると1月1日の夜から2日の明け方くらいまでということです。

ほんとうは2日の午前11時過ぎということですが、日本ではもう月が沈んでいるので見ることができません。

そのために実質、最大になるのは1月2日の夜明け前くらいだそうです。

スーパームーンです。

でもこんな時間に月を見るなんて無理なので、元旦の夜のほぼほぼ満月を撮影しました。

とてもきれいですね。

ナイトカヤックで見ると川面に月の明かりが反射してとてもきれいに見えます。

でも月が明るすぎるので、星を見るのには都合が悪いですね。

 

オードブルをいただいたので、夜はお雑煮と一緒に食べました。

美味しかったです。

前日に放送された紅白歌合戦を見ながら過ごした1月1日の夜でした。

紅白がとても長い時間の放送だったので、全部見ることができませんでした。

途中の見逃したところや、まだ見ていないエンディングが目的でしたが、そこまで行きつくことなく寝てしまいそうです。

子供のころは年末はレコード大賞、紅白歌合戦、そして眠いけれどもがんばってゆく年くる年を見ながら新年を祝うという感じでした。

元旦は朝からとにかく演芸番組です。

新春ならではのお笑い番組が定番でした。

玉川カルテットや染之介・染太郎、かしまし娘、挙げればきりがありませんね。

お正月といえば「金もいらなきゃ女もいらぬ。わたしゃ、もすこし背が欲しい」のフレーズがテレビから流れてきていました。

まさかドラマの陸王でかしまし娘を見ることになるとは思いませんでした。

日中は子供向けの映画もよく放送されていました。

一時期は大映のガメラシリーズが定番でした。

大人になっても新しいガメラシリーズが制作されているので楽しいです。

私たちが子供のころに親しんだ作品が近年はリブートということで続々と登場していますね。

ゴジラシリーズもものすごい数の作品が制作されました。

ご存知の昭和ゴジラシリーズ、平成ゴジラシリーズ、ミレニアムシリーズです。

海を渡ってハリウッドでも作られましたが、内容的には・・・でした。

でもシン・ゴジラはとても面白かったです。

ゴジラ以外はリアルというのが面白さのポイントと紹介されているものもありました。

時代の移り変わりとともに、自分の年齢とともにお正月の過ごし方やテレビ放送も変わってきました。

お正月を家でのんびりと過ごすという暮らしからは縁遠いです。

寝正月というものあこがれることもあります。

コンディションが悪いときに、ほかのカヤックのサービスを紹介しようと思ったら、1月1日、2日は正月でお休みということがあります。

働き方ってとても大切なんでしょうね。

サービス業は人が休みの時こそ働かなければという固定観念があるのだと思います。

思い切って休むという選択もあるのでしょう。

しかし家族でカヤックツアーに参加して、子供たちや親御さんが楽しそうに過ごしているのを見ると、やっぱりお正月もがんばろうって思うんです。

みなさんの笑顔が私たちのやりがいですね。

 

あああ!やっぱり眠いので紅白のエンディングを見るのは無理なようです。

今宵はこんな回想まじりの雑文で失礼させていただきます。

今年もよろしくお願いします。

では、おやすみなさい。

 

今年もありがとうございました 2017年12月31日

大晦日です。

はやいもので今年も今日で終わりですね。

残念ながら強風のためにカヤックツアーは中止となってしまいました。

しかし漕ぎおさめということで、一人でフィールドへ出ました。

                 

ものすごく良い天気になりました。

でも風が強いです。

ときおりかなり強い風が吹き抜けていきます。

なんとか今日までコンディションがもってくれればよかったのですが、年末から年始にかけては冬将軍の到来で本土のほうでも風が強まるようです。

沖縄でも今日から明日にかけては風が強いです。

風向き的に、うちのエリアはコンディションが悪くなりました。

風に押されながら、いっきにマングローブエリアにやってきました。

ほんとうにあっという間に進んできましたよ。

帰りは苦労しそうです。

逆風ですから。

 

干潮で思いっきり潮がひいているので、地面が干上がっていますね。

気温は高いので、シオマネキがたくさん出てきました。

あれっと思ったら、ヒメシオマネキでした。

このあたりはハクセンシオマネキとヤエヤマシオマネキが多い場所で、ヒメシオマネキはあまり見ることができませんでした。

今日は見つけることができましたよ。

さらに進んでいきます。

琉球石灰岩の岩山がそびえたっていますね。

 

秋から春先にかけては降水量が少ないためか、湧き水の水量がとても少ないときがあります。

でも水の波紋がとてもきれいですね。

光の揺らめきが美しいです。

水の中にエビがいましたよ。透明できれいですね。

 

マングローブの子供たち今年もありがとうございました。

そして来年もがんばって大きくなってくださいね。

さあ、これから帰らないといけません。

でも、さっきまでとはうって変わって、ものすごく天気が悪くなってきました。

強風で波が高くなってきました。

風力発電の風車もかなり早く回っています。

やっぱり帰りはちょっと大変でした。

 

大晦日なので、今日はみなさんも紅白歌合戦を見て、年越しそばを食べるんでしょうね。

沖縄では、年越しそばも沖縄そばというおうちが多いようです。

スーパーでも、沖縄そばを買い求める方が多いみたいです。

でも麺にも種類があって、もっと平麺になっているものもあります。

トッピングの定番は豚肉とかまぼこと紅ショウガです。

骨付きのソーキや三枚肉、なかには軟骨ソーキというのもありますよ。

寒い年末の夜に暖かいおソバを食べて、年を越しましょう。

 

今年も本当にありがとうございました。

また来年のマングローブカヤックツアーもよろしくお願いいたします。

お待ちしています。

チンアナゴの日 2017年11月11日

今日はポッキーの日です。

そしてじつはチンアナゴの日だそうです。

どちらも数字の形からきている記念日ですね。

おそらく日本中のブログでポッキーの話が出ていると思います。

正しくはポッキー&プリッツの日のようです。

シーカヤックとは関係ない話になってしまいますが、お付き合いください。

 

チンアナゴ、かわいいですね。

すみだ水族館が2011年に制定したようです。

これを記念して「ゆらゆらチンアナゴまつり2017」という、めっちゃ怪しいタイトルのイベントも開催されています。

でも内容はとてもしっかりした内容のイベントなんです。

トークショーや体験プログラムなどがあります。

なかでもすごいのが「謎のゆらチン!ドリンク」です。

体の模様をイメージした3日間限定のオリジナルドリンクで、飲むまで味も秘密の謎メニューと掲載されています。

そして「チンアナゴとポッキーの記念日パフェ」です。

すごい!記念日のいいとこどりですね。

これらの限定メニューやイベントの詳細については、すみだ水族館で検索してみてくださいね。

すごいっす。

チンアナゴはウナギ目アナゴ科属している海水魚です。

暖かい海に生息しています。

美ら海水族館でも飼育されていて、超人気者です。

水槽の前は見学の人たちがたくさんいます。

もしかしたら、今日は美ら海水族館のチンアナゴ水槽にも記念日の紹介看板があるのかもしれませんね。

砂地から頭を出して、流れてくる動物性のプランクトンを食べています。

犬の狆(チン)の顔に似ているところからチンアナゴという和名がついています。

漢字で書くと狆穴子です。ほかには珍穴子なんていう名前もあります。チンなチンでも犬の名前のほうのチンです。

そういわれてみれば、顔つきが似ていますね。

英語名は Spotted Garden Eel です。

斑点があるということと、イールはウナギやウナギに形が似ている魚の総称だということです。

まるでお庭に生えているみたいなので、ガーデンイールという名前がついています。

こういう形の魚はフィッシュではなく、イールのようです。

ちなみに海のギャングと呼ばれることもあるウツボは Moray とか Moray Eel という英名です。

「ウツボと呼ばれている魚」というと a eel called moray とネットに載っていました。

a fish called moray よりもしっくりくるのでしょうね。

ほかにもシャチなども海のギャングといわれます。

とにかく印象が獰猛そうに見えると、なんでもかんでも海のギャングと呼んでいるようです。

実際の生態とはかけ離れていることも多いです。

チンアナゴは警戒すると巣穴にかくれます。

離れているときはかなり体を出して、ゆらりゆらりと捕食しています。

しかし警戒すると、ちゃんと様子をうかがうかのように少しづつ体を引っ込めます。

そしていよいよとなると全部かくれちゃいます。

よく集団で砂地に生息しているので、みんな息を合わせているかのように、そろってかくれ始めたりします。

だんだんと一斉に引っ込むのは見ていて、面白いですよ。

そして安心するとまた、徐々に体を出し始めます。

水族館には人がたくさん来るので、驚いて引っ込むと困ります。

そのため、チンアナゴの水槽の中からは外が見えないようにマジックミラーなっているものもあるそうです。

一般的には水族館の中は暗くしています。

そのために水槽の中の魚たちからは外の様子が見えにくくなっています。

魚にかかるストレスを軽減する効果があるのですね。

あ、ポッキーのことをかくのを忘れていました。

チンアナゴの日という話から、おおきく脇道に外れてしまいました。

それは来年のお楽しみということでとっておくことにします。

追記

11月5日放送のダーウィンが来たはチンアナゴでした。

録画をしていますが、まだ見ていません。

こんど時間があるときにのんびりと見たいと思います。

チンアナゴの日に合わせての放送だったのでしょうか。

とてもタイムリーですね。

年明けはホエールウォッチングがおすすめ 2017年10月30日

来年の話をすると鬼が笑うといいますが、もう10月も終わります。

そしてあっという間に2018年に突入です。

もう来年の沖縄旅行のプランニングを始めている方もたくさんいらっしゃると思いますので、私的にはちょっと気が早いような感じもしますが、おすすめのイベントのお知らせです。

 

もうすぐ沖縄近海にザトウクジラがやってきます。

沖縄周辺の暖かい海で子育てをするために、毎年、12月中旬くらいから姿を見せ始めます。

1月からはホエールウォッチングツアーが開催されます。

超人気のイベントです。

沖縄本島エリアだと、1月の初めもしくは2週目あたりから、始まります。

 

そのころは陸上から観察できることもよくあります。

本島周辺にもクジラが接近しています。

肉眼で見ることもできたり、双眼鏡やフィールドスコープなどがあれば、さらにGOOD!です。

古宇利島の眺めがよいカフェから見ることができたり、もっと有名なところでは海洋博公園からも見ることができます。

美ら海水族館の前の海もよくクジラが出現します。

観光で水族館見学に来たのに、クジラを見ることができた超ラッキーな方もけっこうたくさんいますよ。

もっと足を延ばして、沖縄本島最北端の辺戸岬のほうでも観察できることがあります。

私としてはカヤックを漕いで、見に行きたいのですが、いまだ実現していません。

残念!

来年こそはぜひともと思っています。

でもカヤックにぶつかってきたらどうしよう(これは余計な心配でしょう)。   

 

やっぱりショップのホエールウォッチングツアーが超おすすめです。

ガイドさんがちゃんと教えてくれますし、かなり近くで観察することができるかもです。

岸から見るのとでは、迫力が大違いです。

 

海辺の自然学校のマングローブカヤックのツアーでは、川の中央にこの背中にとても似ている流木があります。

私はクジラの木と呼んでいます。

昔、大きな台風の時に流れ着いた木です。

川の中央、中州付近の浅瀬に乗り上げたまま、今も同じところに横たわっています。

この木が水に沈み始めると、ちょうど写真のクジラの背中に似ているんですよ。

ほとんど私の妄想かもしれませんが、ツアーに参加する機会があったら、確認してくださいね。

満潮で潮が満ちすぎると完全に沈んじゃいますけど。

 

あっ!これはクジラが潜水するときです。

こうして尾びれを高く上げて、水中に潜っていきますよ。

そうするとボートの上ではため息が。

つぎの呼吸までの間、しばらく姿を見せないことが多いからです。

みなさんもぜひ、来年はホエールウォッチングの予定も組んでくださいね。

おすすめです!

 

 

 

 

 

 

ユリカモメやアトリ 2017年10月29日

強風の中、鳥たちも一生懸命に暮らしています。

そんな画像は後半に。

今回は久しぶりの直撃です。

事務所はブレーカーが落ちて電気がつかない状態に。

電話回線もアウト!

道路はどうなっているのかチェックです。

 

  

坂道は強風のためにたくさんの葉が落ちています。

倒れたり、落ちてきた枝などは、すでに取り除いてありました(ありがとうございます)。

キョウチクトウにたくさんついていた実は落ちたのでしょうね。

緑色で卵くらいの大きさと形なんです。

でも触らないようにしましょうね。

キョウチクトウには毒があります。

こんな風に倒れた木がどかしてあります。

けっこう大きな木ですね。

パパイヤは持ちこたえたようです。

風に弱いので、台風の際にはよく倒れちゃいます。

ですから、パパイヤの木はすこし風の陰になるようなところのものが残ります。

日当たりが良い開けた場所は、風が思い切り当たるので、大きな台風の際にはパパイヤをなぎ倒します。

 

サキシマフヨウの花がきれいに咲いています。

台風21号の前から咲き始めています。

 

強い風が川面を吹き抜けていきます。

 

やや大きな鳥が風に逆らって、飛んでいました。

でも強風ですぐに押し戻されてしまいます。

そんなことを繰り返しているうちに、川面に着水しました。

そしてしばらく漂っています。

ユリカモメのようです。

望遠で撮影していいるので、ちょっとわかりにくいかもしれません。

 

そして再び舞い上がりました。

 

 

 

 

風が強いので大変です。

 

 

 

 

     

少しづつではありますが、だんだんと進んでいるようです。

 

   

地形が開けて、海から風や波が打ち付けているところはこんな感じです。

バコバコにしけています。

 

お天気は回復してきているので青空が広がっています。

北の風を受けて、風車はがんがん回っています。

 

そして、かわいい鳥を見つけました。

あまり接近することができなかったのですが、きれいな模様が特徴的ですね。

   

ベニマシコのメスのようですと書きましたが、正しくはアトリのようです。

ベニマシコは名前の通りに、オスは美しい紅色のようです。

からだがきれいなピンク色というか、あわい赤色に染まります。

調べてみるとメスはオスほどは赤くならないようです。

アトリは冬鳥で、冬の季節になると大陸から日本のほうへ渡ってきます。

そして沖縄でも見られるようです。

台風が通過した後は、鳥たちもエサを求めて、一生懸命に活動していますね。

 

羽地内海には大型船が避難しています。

 

暴風で通行止めになっていたワルミ大橋も、通れるようになっています。

よかったです。

古宇利島や瀬底島の場合は本当に島に缶詰状態になり、閉じ込められてしまいます(屋我地島は大丈夫だった気がします)。

日が射してきたので、きれいですね。

西の空もきれいなオレンジ色に染まり始めています。

海辺や水辺で要注意 2017年10月28日

台風は沖縄本島を直撃しました。

外に出ることができなかったので、今日は台風が通過した後の注意をいくつか紹介したいと思います。

 

これは昔に撮影した台風の時の海の写真です。

危ないのでみなさん、マネしないでくださいね。

こんな時に海辺に行くことは超危険です。

 

 

台風でものすごい量の漂着物が海岸や川辺に打ちあがります。

自然のものだけではありません。

よく釘が飛び出ているような木材が流れ着くことがあります。

打ちあがった後に電球やガラス瓶などが砕かれたり、蛍光灯がそのまま打ちあがっていることもあります。

蛍光灯はただ割れるのではなく、破裂して、細かく鋭い破片が飛び散るので危ないです。

医療ゴミが打ちあがることもよくあります。

薬剤の瓶や注射器などです。

注射器の針は感染の恐れもあるので要注意です。

もし液体が入っている状態の容器があれば、危険な化学薬品が入っている場合もあるので、ビーチクリーンの時でも開けないほうがよろしいです。

靴を履いていても、とがったものは靴底を突き通します。

ビーチサンダルなどは、簡単に突き抜けます。

そして隠れていない足の横とかは無防備です。

漂着物がある際は不用意にその上を歩かないようにしましょう。

死んで打ちあげられたハリセンボンのとげもかなり鋭いです。

 

台風の直後の海岸散策には注意しましょう。

 

オイルボールと呼ばれている油の塊もよくうちあがりますよ。

これが靴や手についたりするとなかなか取れません。

 

 

このきれいなものはカツオノカンムリです。

風に乗って浜辺にうち上がります。

短い触手のようなものがありますが、刺されることがありますので触らないように。

このカツオノカンムリのすこし後にカツオノエボシという猛毒の生き物が打ちあがることが多いです。

カツオノカンムリは触手が短くて、水の抵抗が少ないので、風をうけて流されやすいです。そのためにいち早く流れてやってきます。

ギンカクラゲと呼ばれているものも同様です。

カツオノエボシは長い触手を持っている分だけ、すこし水の抵抗があるために、カツオノカンムリより少し遅れて、流れ着くことがあります。

触手にある刺胞がとても危険です。

かなりの強い毒を持っています。

死んだ後も強い毒がしばらく生きているので、岸に打ち上げられていても触ってはいけません。

空気袋の下側に長い危険な触手を持っています。

沖縄の季節風は夏は南風、冬は北風になるので、それぞれの季節に応じて、風が吹きつける海岸は要注意です。

台風などで強風が吹き続けた後も注意が必要です。

水辺でのカヤックの乗り降りの際に気をつけましょう。

そして漕いでいるときは不用意に水中に手を入れないように。

水面にこのような生き物が浮いていることもあります。

夏のころであれば、ハブクラゲにも注意が必要です。

 

カツオノカンムリとカツオノエボシ、そしてアサガオガイの写真も紹介しておきます。

長い触手が伸びているものがカツオノエボシです。

そして貝殻が付いているものがアサガオガイです。     

 

 

 

アサガオガイはカツオノカンムリやカツオノエボシを食べる貝です。

面白いことに浮遊性の貝です。

海面を漂流しながら、カツオノエボシなどを捕食しています。

すごいですね。

 

 

カツオノカンムリ、カツオノエボシ、そしてアサガオガイ、こんな順番で海岸にやってくることがあります。

そして大雨の後に注意が必要なのが、このアフリカマイマイというカタツムリです。

大雨に流されて、いろいろなところに流れ着いていることがあります。

台風ではなくても、雨上がりに道路を歩いているのを見かけることがあります。

台風の後は特に、水が流れ着く先、川の下流域や海辺にも漂着していることがあります。

昔、戦前に食用目的で、台湾から沖縄に入ってきたようです。

沖縄戦の混乱を契機に広がってしまったそうです。

農作物を食い荒らしたり、在来のカタツムリなどを駆逐してしまう可能性もあるそうです。

そして何よりも問題になったのが、寄生虫です。

広東住血線虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)はこのアフリカマイマイを中間宿主としています。

中間宿主(ちゅうかんしゅくしゅ)とは、大人になるまでの間の期間に寄生している生き物のことです。

最後には終宿主にたどり着きます。

広東住血線虫は人間の体の中に侵入すると、中枢神経に移動して、髄膜炎などを引き起こす可能性があるそうです。

生命にかかわる危険性があります。

沖縄で子供が感染して死亡したことから、全国的にも大きなニュースとして取り上げられたこともあります。

アフリカマイマイに起因するものが多いですが、ほかにはナメクジによるものもあるようです。

アフリカマイマイを直接触ったり、アフリカマイマイがいたような水たまりをさわったりしないように注意しましょう。

アフリカマイマイが歩いた後も良くないとされています。

そして生野菜を食べるときはよく洗いましょう。

そして外で遊んだ後は、良く手を洗うことも大切です。

台風や大雨の後は、流れたアフリカマイマイがマングローブにたどり着いて、木や葉にはりついていることもあるのでカヤックのツアーでも注意が必要です。

むやみやたらにいろいろなものを触ったりしないようにすることや、もし手をつく場合にはなにも危ないものがいないことを確認しましょう。

沖縄ではよく陸上にいるオカヤドカリや水中が得意なツメナガヨコバサミなどのヤドカリが、このアフリカマイマイの殻を住み家として利用しています。

死んで空っぽになっている殻に入っていることがよくあります。

カヤドカリに関しては、生きているアフリカマイマイを攻撃して、殻を乗っ取ってしまうこともあるそうです。

ツメナガヨコバサミに関しては今度調べてみたいと思います。

明日は台風直撃か! 2017年10月27日

明日は台風が直撃かもしれません。

着実に沖縄本島に向かってきています。

22時の時点で今帰仁村が明日、暴風域にはいる確率は66%と表示されています。

前回と比べると台風としての強さと大きさは及びませんが、これだけ接近してくると大きな被害が出る恐れがあります。

今のところまだ暴風域はでできていませんが、この後、発達するようなので、明日にはできていいるかもしれません。

中心付近の最大風速は今のところ25m/s、予報では明日は30m/sくらいにはなるようです。

規模が小さいといっても、台風の中心付近ではとくに強い風が吹いているので、ほんとうに今後のコースが気になるところです。

雨は大雨になるという予報だった割には、今日もあまり降っていません。

明日は多いところで1時間に60mmもの大雨になるというニュースが流れていますが、さてどうでしょうね。

ここしばらくの沖縄は雨予報はやや空振りっぽいことが多いです。

前回の台風で内陸の農作物もそうとう海からの塩分を受けているので、大きな被害が出ているようです。

風台風と呼ばれているものは塩害が深刻です。

今回も台風が通過した後もしばらくは強い風がふき続けるようです。

長期予報だと来週の週末も荒れ模様になっています。

3週連続で週末が全滅なんていうことになると大変です。

全国的に週末のイベントはかなり中止となりました。

沖縄県内では今帰仁村祭り、沖縄の産業まつりや、その他の市町村のイベントがすべて全滅です。   

 昨日は今帰仁村祭りのために準備していた提灯もすべて回収作業していました。

先週は伊是名島のトライアスロン大会も中止となりました。  

 

 

 

羽地内海も作業船がたくさん避難しています。

風も強まっています。

 

    

最近はカヤックのツアーブログというよりも、だんだんと台風ブログになってきていますね。

このままだと明日は暴風ブログになっちゃうかもです。

 

空を見上げるとミサゴがホバーリングしながら、獲物を探しています。

強風にもかかわらず、しっかりと位置をキープしながら飛んでいます。

 

 

 

 

 

 

ワルミ大橋です。

あ、車が1台もいませんね。

夏の観光シーズンには、ひっきりなしに車が通っているのですが、もう秋なので少なくなっているのでしょうか。

風が強くなるとワルミ大橋も古宇利大橋も通行止めになります。

風速15m/s以上で、通行に注意してね(人やバイクは10m/s以上)です。

風速25m/s以上になると通行止めになります。

瀬底大橋や本部大橋も同じです。

古宇利大橋や瀬底大橋は通行止めになると完全に島への出入りができなくなります。

ほんとうに閉じ込められる状態になります。

 

 

通り沿いにトックリキワタの花が咲いていました。

きれいな花です。

これからの悪天候を考えると気が重いのですが、ちょっと癒されるような、かわいい花ですね。

乙羽岳にはおもいっきり雲がかかっていましたよ。