沖縄マングローブカヤックブログ/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアーのブログです。

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オオゴマダラの幼虫がこんなところに!

今日はちょっとびっくりすることがありましたよ。

もうタイトルに書いてしまったので、ネタバレなのですが。

思わぬところに、意外な生き物がいたんですよ。

そのお話はあとで紹介させてくださいね。

とても良いお天気のなか、のんびりと1時間30分コースに出かけましたよ。     

こちらの2名様のご参加です。

けっこう暑いので、防水ウェダーではなく、ぬれてもよい軽装で遊びに行きます。

2時間30分コースだと、お水にどっぷりとつかることになるので、冷えます。

そのためにどちらかというと防水ウェダーを着用していただく機会が多めだといえます。

さあ、パドル練習も終わったので、出発です。

お二人ともとても上手です。

対岸にやってきましたよ。

ここでは少し潮が満ちているときのお約束となっている、ノッチと私という記念撮影タイムです。

ノッチと呼ばれている浸食地形を観察しているんですよ。

そしてマングローブを見に行きます。

途中の入り江をのぞいてみましょう。

周囲で頭を出しているのが、マングローブの子供達です。

これでもかなりの年数がたっているんですよ。

いちばん小さいものでも6年くらいかも。

そして、こちらを脱出してまた遊びに行くところです。

頭の上には、アコウという植物があります。ガジュマルと同じように、イチジクの仲間なんです。

この緑色のあやしいものは、幹生花(かんせいか)と呼ばれているものです。

奇妙な感じですね。

幹生というのは、木の幹に生えるということです。

木の幹に生える花ですね。

ネットで調べたら、実のことを取り上げる場合には、幹生果と呼ぶそうです。

中で開花して、その後に実が赤く熟します。

なにげなく、カニのおうちの穴をのぞこうとしたら、意外なものがいましたよ。

はじめは気持ち悪いかもしれませんが、その正体がわかると、あなたも好きになるかも。

実は日本のアゲハの中でも最大の大きさになる、オオゴマダラの幼虫なんです。

普段は絶対にこんな低い水際にはいないんですよ。

この周辺には、オオゴマダラの食草であるホウライカガミがあります。

これはキョウチクトウの仲間です。

キョウチクトウには毒があるので、これを食べて育つオオゴマダラの幼虫には毒が蓄積されます。

そして成虫である蝶にも毒の成分が残るそうです。

そのために外敵に襲われにくいという特徴があります。

ちなみにさなぎはうつくしい純金色です。

どうやら、上の方に生えているホウライカガミから、この幼虫は落ちてしまったようです。

そのためにこんなに低いところにいたようです。

変なところにいたので、ほんとうにびっくりしました。

マングローブの入り江にやってきましたよ。

ヒルギハシリイワガニです。

マングローブの種が落ちていたので、カヤックの上からではありますが、地面に植えていただきましたよ。

がんばって成長してほしいですね。

ベニシオマネキも元気です。

シレナシジミと記念撮影です。

ミナミトビハゼです。

マングローブの種がぶら下がっていました。

もうかなりの種は落下してしまいましたが、ほんの少しだけ残っているものもあります。

それではふたたび出発です。

すこし自由タイムです。

はい、チーズ!

岸に到着です。

おつかれさまでした。

日はありがとうございました。

沢山おはなししてもらって、よくわかりました。とても楽しかったです。

天気もガイドさんも、とっても最高でした!また遊びに来ます。

マングローブの林の中、とてもキレイでした。

子供を連れて、また来たいです。

マングローブの実は、なぞ。かに、ハゼ取り、楽しかったです。

カニや魚、マングローブなどカヌーをしながら、自然に触れることが出来て楽しかったです。

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