沖縄マングローブカヤックブログ/なきじん海辺の自然学校

沖縄美ら海水族館にいちばん近いシーカヤックマングローブツアーのブログです。

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仮面ライダーと戦隊もの カヤックの話題ではないです

今日はひさしぶりにお休みをいただいたので、カヤックツアーはありませんでした。

でも家でパソコン仕事をしていました。

2月も終わって、月替わりをしたので、5月末までのマングローブツアーのスケジュールをインターネットに公開しました。

こないだまでは5月中旬までの予定でしたが、5月31日までの受付を始めました。

また作業の時間をとることができれば、今度は6月までのツアースケジュールを公開できると思います。

カヤックツアーは子連れの方も多いので、今の子供たちの好きなことや、話題を知るためにネットやテレビで子供向けのコンテンツを見ることもあります。

もともと、アニメや特撮が大好きなんです。

今日は日曜日なので、仮面ライダーと戦隊ものを見ましたよ。

仮面ライダーはリアルタイムで一番最初の作品を見ていました。

本郷猛(藤岡弘さん)の仮面ライダー1号ですね。

小さいころに見ていた仮面ライダーは、ちょっと、おどろおどろしく、幼い私にとってはホラーな雰囲気でした。

クモ男やコウモリ男など、迫力満点でしたよ。

立花のおやっさんの小林昭二さんも好きでした。小林昭二さんは、ウルトラマンでの科特隊(科学特捜隊)のキャップ(ムラマツキャップ)を演じていた人なので、ずーっと見ていた人です。

外国映画の吹き替えでも活躍されていました。

ジョンウェインの吹き替えといえば、とにかくこの方です。

納谷悟朗(宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長、ルパン三世の銭形警部)さんの吹き替えよりも、小林さんのジョンウェインのほうが好きでした。

そうそう、今やっている仮面ライダーゼロワン、すごかったです。

大人が見てもおもしろいと思いましたが、逆に、子供たちはわかるのかなと思いました。

いろいろな変身アイテムがあるんで、子供たちに大人気ですね。

私のころは2号のころからの変身ベルト(ライダーベルト)や、仮面ライダー自転車が有名でした。

今はバンダイからものすごくたくさんのおもちゃが販売されています。

これをおねだりされる親御さんたちは大変なのではと思いながらも、私たちには子供がいないので、こんなおねだりをされることが幸せなことなのだとも思えます。

ツアーで子供たちと話をしながら、どんなテレビを見ているのか質問することもありますよ。

でも今はテレビのほかに、ゲームやインターネットもあるので、子供たちの興味や趣味も多様化していますね。

昔は必ずと言っていいほど、みんな同じテレビを見ていました。

ウルトラマンみて、仮面ライダーみて、8時だよ全員集合!みて、なんていう時代でしたね。

仮面ライダー2号、一文字隼人(佐々木剛さん)や仮面ライダーV3、風見志郎(宮内洋さん)、そのあとの仮面ライダーエックスやストロンガー、アマゾンくらいまで見ていましたよ。

そのあとでブラックやアギト、映画版の作品も結構見ました。

大人になってもライダー作品が楽しめるというのもいいですね。

歴代のオートバイもカッコよかったです。

サイクロン号やハリケーンくらいまでは覚えていますが、そのあとの名前までは憶えていません。

でも電王が電車に乗っていたのにはびっくりしました(JRとかいう意味ではありません)。

ドライブは車に乗っていましたね(仮面ライダー3号も)。

仮面ライダー4号という飛行機に乗っていた作品もありました。

それ以外の作品はときどき、すこしだけ見ています、機会があれば、さらにチャレンジしてみたいと思います。

でもカヤックにのって現れるような、自然が大好きな仮面ライダーが登場すると、面白いかもしれませんね。

めっちゃアウトドアなライダーですね。

活動範囲が水辺に限られてしまうので、世界の平和を守るにはちょっと役不足かもしれません。

平成のライダーは宇宙へ行ったり、時間や次元まで超えちゃっているようですから。

V3の宮内洋さんは秘密戦隊ゴレンジャーにも出演していました。

快傑ズバットという伝説的な作品も抜群でした。

まさにヒーローのレジェンドと呼ばれている方です。

騎士竜戦隊リュウソウジャーを見たら、なんと今日が最終回だったようです。

戦隊ものは、太陽戦隊サンバルカンかダイナマンくらいを見ていたような気がします。

でも、もう相当な作品数になるので、トータルだと莫大な人数になりますね。

 

オタクな内容の記事なので、読む人はいないだろうという前提での記事でした。

ときどき、こんな記事がまざるので、ごめんなさい。

私自身のボケの防止に役立っているんです。

 

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