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マングローブ域の生態系

生態系

つながりと広がりがマングローブ生態系のポイントです

生物同士のつながりと環境条件を一つのまとまりとしてみたものを生態系といいます。マングローブ域は海洋の生態系、河川の生態系、陸上の生態系のそれぞれのいろいろな特徴をあわせもっている独特の生態系を持っています。生物は食物連鎖によってつながりを持っているほかに、まわりをとりまいている太陽光線、二酸化炭素、酸素、水、土などと関連した物質の循環のような環境条件とも密接なつながりを持っています。マングローブ域は川の中流・上流域や隣接する森や山とつながっているだけではなく、海にもつながっているので、おどろくほどの広がりのかなめともいえる場所です。
アダン

生産者

熱帯・亜熱帯域のマングローブ地帯での生産者は、各種のマングローブ植物や地面に付着・生育しているケイソウ類です。

オオハマボウ

消費者

生産者を直接に食べるものが一次消費者、これを食べるものが二次消費者、これを食べるものが三次消費者というように食物連鎖のピラミッド構造ができています。その頂点にいるような生物群を高次消費者と呼んでいます。三次や高次消費者が1次消費者を直接食べることもあるので、必ずしもその直下を食しているというわけではありません。

分解者

菌類や細菌類のように、マングローブの落ち葉や生き物の死がい、排せつ物などの有機物を分解していく生物が分解者です。さまざまな分解者によって、有機物は無機物へと変わっていきます。

バナースペース

なきじん海辺の自然学校

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