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沖縄シーカヤック&マングローブカヤック/なきじん海辺の自然学校

TEL. 0980-56-5881

〒905-0401 沖縄県今帰仁村仲宗根992

見出しHEADLINE

沖縄の海洋危険生物


沖縄の海は自然も豊かで、様々な生き物たちが生息しています。このような恵まれた環境で、ダイビングやシュノーケリング、シーカヤックや磯遊びなど、楽しい体験もたくさんあります。ですが、私たちの目を楽しませてくれる生き物たちの中には咬んだり、刺したり、かぶれさせたりするものもいます。海洋生物について正しく知ることで、危険生物による怪我を予防したり、万が一の場合の被害を軽減できる可能性もあります。ここではマリンスポーツを楽しむ際に特にかかわりがあるかもしれない生物をいくつか紹介します。

ウンバチイソギンチャク

直径5cmから15cmの猛毒のイソギンチャクです。握りこぶしくらいで、バフン(馬糞)のようなものからサンゴに擬態しているものまで様々な形態をとります。刺されると赤いポツポツとした刺胞球のあとが付き、とても激しい痛みに襲われます。ハブ毒の数倍もあるので非常に危険です。

ハブクラゲ

5月〜10月頃に多く発生し、沖縄周辺の海岸で見られるようになります。触手に刺胞と呼ばれる毒を出す組織が無数についていて、これに触れると強い毒が注入されます。
クラゲが大きく成長していく夏場の時期に被害が増大します。
このクラゲは立方クラゲの仲間で、身体はやや箱型(四角)に近いです。この身体の四隅から長い刺胞が伸びています。
かさの高さは1p〜20pくらいになり、 触手は2m以上に伸びる事もあります。

カツオノエボシ

空気袋の下に長い触手を持っていて、風に流されて漂っています。触手には非常に強い毒を出す刺胞があります。
浜に打ち上げられた後も、しばらくは毒のある刺胞は健在なので、さわったり踏みつけたりしないように。

オニヒトデ

沖縄や奄美諸島に多く生息している大型のヒトデの仲間で、たくさんの棘を持っています。この棘に刺されると強い毒が注入されます。サンゴを食べることで有名です。意外とかなり浅いところにもいるので、イザリや海水浴の際も注意が必要です。トゲは靴やマリンブーツなどの靴底も容易に通します。オニヒトデ自体が死んだ後も、しばらく毒は生きているので、浜辺で打ち上げられたものでも踏みつけたりしないように。

ガンガゼ

長く、鋭いとげを持っています。とげは折れやすいです。とげに刺されると毒が注入されます。比較的深くまで刺さりやすいので痛いですし、しばらく痛みが残りやすいです。トゲが残ったままだと治りが遅くなりますし、化膿する場合もあります。

オニダルマオコゼ

比較的大型のオコゼです。岩の上や砂地にいます。砂中に潜っていることもあり、また色や形が石や岩に似ている為、知らずに手をついたり、踏みつけたりして刺される事があります。また、比較的浅いところにいる場合もありますので、十分注意が必要です。背ビレのトゲはゾウリや運動靴、マリンブーツなら容易に貫通します。猛毒で生命にかかわります。

オコゼ・カサゴ・ミノカサゴ

オコゼやカサゴは周りと同じ色でじっとしているので、気づかずに手をついたり、踏んだりすると刺されます。ミノカサゴは優雅に泳ぎ、人が近づいても逃げたりしませんが、どちらもヒレに毒を出すとげを持っています。オコゼやカサゴの仲間は、刺されると成人男性でも泣き出すほどの激しい痛みを伴います。

アンボイナ

殻の長さが10cm程にもなる巻き貝です。歯舌(しぜつ)という矢状の舌で毒を打ち込み、魚を食べます。命にかかわるほどの猛毒です。。神経毒のため、刺されても痛みはほとんど無く、体が痺れ、浅いところでも溺れる危険性があり、多くの死亡例があります。大型のイモガイの仲間は危険です。タガヤサンミナシは同様の方法で貝を捕食します。

ウミヘビ

ウミヘビはコブラの仲間で、ハブの十数倍の強い神経毒を持っています。好奇心が強く、ウミヘビから近づいてくる場合がありますが、手荒く扱ったりすると危険です。

ヒョウモンダコ

体長10cmくらいの小さなタコです。普段は比較的地味な感じのときがありますが、相手を威嚇したり、興奮状態にあるときなどは、特にコバルトブルーの鮮やかな輪紋が浮かび上がります。 足の付け根にある口でかまれると命にかかわるほどの強い毒が注入されます。これはフグ毒で有名なテトロドトキシンです。ですから、このタコにかまれたときは絶対に毒を口で吸い出そうとしてはいけません。

サメの仲間

エイの仲間


バナースペース



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