シングルシーカヤックの構造/沖縄 シーカヤック

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こんにちは。岩井広子です。
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シーカヤック
シーカヤック
シーカヤックトグル
シーカヤックコーミング
シングルのシーカヤックの構造



   スターン(船尾)
ラダー
 ラダーブレード
 ステアリングケーブル

トグル


     ハル(船体)

スターンハッチ
 
スターンハッチカバー
 ハッチカバーストラップ

デッキライン
 ショックコード

     コクピット
 コーミング
シート


デッキライン
 ショックコード



バウハッチ
 
バウハッチカバー
 ハッチカバーストラップ


     デッキ


     
シーム


トグル
 
  バウ(船首)




   




バルクヘッド
ボトム





ラダーコントロールペダル
バルクヘッド
キール
 

一般的なシングル(1人艇)のクローズドデッキカヤックについての紹介です。

シーカヤックのデッキ下、船体内部に漕ぎ手の下半身が収まる形となります。
これがコクピットと呼ばれている区画になります。



コクピットの入り口の枠であるコーミングに漕ぎ手はスプレースカートと呼ばれているカバーをセッティングすることで、カヤック内に水が浸入することを防ぐことができます。
カヤック内部のシートに座るために重心は低くなります。そして水面とカヤッカーの位置が近くなるために、よく水鳥の視線と呼ばれることがあります。


これはタンデム(2人艇)です。

通常のボートと比べるとより水面に近いところから景色を楽しむことができるわけです。
海洋での航海・ツーリングを安全に楽しむことができるようにデザインされている船です。風や波の抵抗を低く抑えるためにやや船幅が狭くなっていたり、直進性を高めるために船長がけっこうあります。キールと呼ばれている船体下部の構造も海洋でシーカヤックが直進しやすいようにデザインされています。その代わりにカヤックの進路を変更する際の舵であるラダーなどが装備されている場合もあります。またスケグという収納式のプレートを装備しているものもあります。スケグを出していると直進性が高まります。


キール


ラダー

シーカヤックは旅をするためのツールでもあります。
荷物を収納することができるハッチ付きの区画がついていることも。このような区画は防水ハッチとなっていて、船体の浮力の確保の役割も担っています。


ハッチ

近年はSUP(スタンドアップパドルボード)が流行しています。
こちらの場合は立った状態でボードに乗る立ち漕ぎ状態となるのですが、シーカヤックとは対照的に普段より高い視線から見る景色が素敵な魅力となっています。もちろん低い姿勢で漕ぐこともできます。


立ち漕ぎになるので、パドルのシャフトが長いです。


SUPでもライフジャケット着用が安全です

シーカヤックもパドルボードもそれぞれに面白いですね。
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